初めまして、電子書籍出版プロデューサーともママです。

本日はこちらのプロフィールに辿り着いて頂きありがとうございます。

埼玉市民団体NICU・GCUママ会主催者をしておりました。

【ともママってどんな仕事してるの?ともママってどんな人?ともママしてきた活動って何?を知っていただく内容になっていますので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。】

こんな人に読んでほしい

✅ 起業したい人

✅ 副業を考えている人

✅ 自分に自信がないママ

✅ 子供が小さくて働けないママ

✅ 起業しているけど集客がうまくいってない

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肩書き

✅ 電子書籍kindle出版プロデューサー
✅ 起業オンラインサロン運営 塾長

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●幼少の頃・・・

今も内股ですが、6年のシカトされてました。
クラス全員にシカトされる弱虫内股メガネの女の子でした。
上靴は隠されてゴミ箱にいれられてました。
机の上にはゴミが置かれていて、今でもいじめていた女の子名前は覚えているほどです。

死にたい。
毎日死にたい。
消えてなくなりたい。


ただやっぱり生きたいと生きがいがでてきました。

そんな私を支えてくれたものがあります。

世界中の本を読みたい。

これが私の生きる意味となりました。

それは【本】です。

名称未設定のデザイン

1人の時間が長いので、小学校でも中学校でも図書館の中にいました。

本を1日5冊読む日々です。
土日も図書館へ行き、源氏物語から宗教学まで読みあさくってました。

今思えば、死ぬほど本を読む機会をくれたいじめっ子に感謝です。

だからこそ、今は本に関わるkindle出版プロデューサーをしています。

●高校の時

商業高校へ進み、専門学校へ行き、
恋愛、恋愛、遊び、の日々でした

高校から社会人になっている友達が商業高校だったので多くて
社会人になりたくないなと感じてました

この時間がずっと続けばいいのにと思っていました

●社会人になるも転職を繰り返す日々


私にあう仕事はなんだろう

営業事務をしても経理事務をしても

なんか腑に落ちない日々

転職しても転職してもなんかしっくりこない

私は社会不適合者だからなのか

落ち込んで落ち込んで自己肯定が下がる日々でした

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●結婚しなさいのプレッシャー



25歳すぎてから、親から『結婚しなさい』『女の子は結婚することが幸せなの』というわけのわからない押し付けコントロール概念でした。

今も思えばそれは、

親になったからこそわかるんですが、

社会で適齢期になれば結婚するものが幸せと教えられているので、

仕方ないのかもしれません。

婚活をしても私は博多にいたくないとわかりました。

東京に住んでみたい。

博多にはバツイチしかいない

●厳格でコントロールする親とそりがあわず家出


貯金0仕事0住居0人脈0の状態で家出をしたんです
今考えるとよくしたなと自分を誉めたいくらいです
上京してシェアハウスにし住みながら、千代田区の図書館へ通っていました

●出産するも2人ともNICUの保育器にいる子供

切迫早産で妊娠6か月から周産期医療センターでマグセントをうちながら、過ごしていました。

『赤ちゃんが大きくなりますように』

毎日毎日祈って、エコー検査に臨む毎日でした。

でも結局、子供は大きくならず、私自身が肝臓の酸性の数値が30倍になり急性肝臓疾患で32週1200gで赤ちゃんを出産しました。

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小さく産んでしまった葛藤で私は泣いて泣いて

毎日できることを精一杯しようと決め、

川口医療センターのNICUへ2ケ月毎日通い、

赤ちゃんが退院できることを祈り、

泣きながら過ごしました。

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低出生体重児のママが自分を責めなくていいあなたは十分に頑張っているという思いをこめて出版しています

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出産のことは電子書籍で本にしております

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●小さめ赤ちゃんママを助けたい一心でNICUGCUママ会を設立

私は小さめ赤ちゃんを出産し、NICUに子供が入院している頃はNICUへ通うママ友が10人いたので、淋しくなかったんです。

だから、NICUを退院したら一人で小さめ赤ちゃん子育てすることが恐怖でした。

そこで、NICUGCUママ会を設立。

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一緒にNICUに通っていたママとインターネットで知り合った小さめ赤ちゃんママで活動。

そこ活動が認められて、2019年4月に埼玉県川口市の低出生児専用母子手帳に私のエッセイがのっています。

母子手帳の表紙

嬉しいことに川口市議員のブログに私のエッセイが掲載されました。

私の思いは小さめ赤ちゃんママは決して何も悪くないし、

充分に頑張っていることを自分で自分に認めてほしい。

私が知らない間にこの母子手帳を読んで小さめ赤ちゃんママの苦しみが笑顔に変わればと思ってます。


●子供が小さくて働けない


子供も2歳を手前に順調に成長しいき、働きだそうとしていました。


就職活動をしてみたわかったんですが、社会は冷凍庫以上に冷たいんです。

でも、小さな幼児がいるママは企業は煙たがられます。

『幼児がいるお母さんはすぐに休むからダメ』

『子供さんすぐに風邪になるでしょ。仕事を休まれると困るんだよね』

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それならフリーランスの起業サポートのお仕事をしたいと思い、電子書籍kindle出版プロデューサーとして起業。

2号申請もできるので、預かり保育もできます。


子どもとの生活も大切にしつつ、やりたいことをする。

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●電子書籍kindle出版プロデューサーとは?

✅ Amazonという大きなデパートに看板を持つことができ自動集客ができる電子書籍。

起業家で最も必要なのは、実績と権威性です。

電子書籍でAmazonランキング1位を獲得できると、権威性と実績が手に入るです。

✅著者になれる

✅実績も手に入る。


●なぜするか?


✅私の人生は本があったから生きてこれた。本に恩返しをしたい。

✅起業家を助けたい。

フリーランスをしてわかったんですが起業家は孤独です。

だからこそ、せっかく心をぐっと覚悟決めて起業いしたフリーランスのあなたを応援したい。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

最後に私の未来のビジョンをお伝えします。

●未来のビジョン 【NPO法人 発達障害と低出生体重児ママのサロン開設】

子育て支援センターへ行っても、なかなか周りの子供と比べてしまいなかなか、行きずらかった経験があるので、このビジョンがあります。

埼玉と東京で公民館でもいいので、

月1で集まることができる場所やイベントをします。

居場所がないならつくればいい。

子供を連れていきたいけれど、受け入れてもらえる場所がないというママをなくしたい。

大きな夢ですが、障害のある子どもやADHDのママや小さめ赤ちゃんママが仕事ができるシェアワークスペースをつくることなんです。

子育ては長いんです。

だからこそ、同じ悩みをもったママでお互いにお互いの商品を買ったりできるそんなワークスペースをつくることです。

思いはただ一つ。

ママは充分に頑張っている。

ママを笑顔にしたい。

2020年6月の段階で埼玉創業支援センターに、どうやったら開設できるかどうしたら実現できるか相談しています。

夢は諦めない限り、あなたの横に寄り添い続けてくれます。


子供の一番の幸せは何かご存知でしょうか?

それは、ママの笑顔なんです。

●kindle出版サポート講座もしています

ママでオンラインで起業したい人に電子書籍プロデューサーになる方法を講座でお伝えしています

子供との時間も大事にできて、

テレワークで働ける

そんな未来の提案ができます

気になる方は下記にご連絡くださいね

ママのあなただからこそできることがあります

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ツイッターもしています

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

もしよければ、感想をコメントにかいて頂けば励みなります。


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信念

●フリーランスを豊かに

●ママを豊かに

●子供を笑顔に

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