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本当に感動したら言葉がでない

https://stand.fm/episodes/63f5b1e1a344341e6b92d4f3

イーラーニングの授業を作らないといけないのに構成や伝えたいことにモヤがかかり悩んでいた。
『職業訓練校の授業つくらないといけないのに、なんか虚しさに襲われる』


なんとも言えないお腹や喉に詰まるモヤモヤ。

悩んでいた時、脳裏にひじりくんが浮かんだ。



『あっひじりくんの作品をみて投票しよう。ついでに、お散歩しよう』

ひじりくんの最近の配信を聴きながら、
電車へ乗り込んだ。


美術館へいくと、様々な色鮮やかなアートが踊りむかえてくれた。

それぞれに個性がある。

お客様個性な方が多かった。
展示されている方は海外で活躍する芸術家さんばかり。

エネルギースポット!
あそこにいると覚醒するよなぁと感じる。



ひじりくんに会い、
ひじりくんの作品を質問をしていった。
ひじりくんの構成や戦略や想いの強さを体感した。

そして、なぜかスタエフで配信してたアーティストの話を私はなぜかしだした。

『僕の憧れの人なんです。絵を心ざしたのはあちらのアーティストのおかげなんです』

私の細胞が
『そちらのアーティストと話せ!』
と叫んだ。

ひじりくんの展示から離れて、
松岡裕喜さんのところへ急いだ。

非常に人気の方なので、
常に人がいた。

話せないかな?諦めようかな?
何度も何度も思った。
でも、なんか直感はいつだって私にとっては正しい。根気強くアーティストさんが一人になるのを待った。


やっと一人になられたので、
勇気を振り絞り
タイミングを見計らい声をかけた。


言葉一つ一つに熱があるのだ。



『明日は何食べたいかなんてわからないでしょう』
『出逢った人の影響で僕は変われるんです』
嘘偽りのない音に触れると心が震える。


『障害のある人の作品は明らかに力がある芸術作品をかいてるんです。だからこそ、投稿1つのライティングもこめてアートなんです。そうでないと彼らには負けるんです』


もう全身がビリビリ。

『情報過多の世界なので、はぶくことを伝えたくて、絵を描いてそれからタワシで無駄をはぶいたんですよ』

話す内容はアーティストであり、
さすが経営者だと感じた。


脳がショートした。

絵の向こう側を想像しながら
絵を描く人にであったのだ。

足を止めさせる為に、
抽象画とイラストを混ぜているんです。

『絵画の枠の向こう側はお客様がかくんです。

それを僕は残しているから
綺麗なマルではないんですよ』


私の心に稲妻をぶちさしたアーティストさん。

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お知らせとお願い。|松岡 裕喜 #note

https://note.com/matsuoka_yuki/n/nd3df64fcfbd0

2023.2.23 12:00まで作品の投票ができます。



あなたも心ぶちぬかれませんか?
人生変わりますよ。


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