神様からもらった休憩時間
夕飯のスパゲッティを作り、今日も私完璧。
自画自賛をしながら、りきんでいた力がぬけてた。
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力がぬけた瞬間、寒気が私を襲ってた。
「いかんやつや、これ」
珍しく夫がこの時間にいるので、
SOSを伝えた。
夫はかなり優しい人なので、
私が休めるように環境を整えてくれた。
優しさが病んだ体と心に染み込んでいく。
「この人と結婚して良かったぁ」
と心の中でつぶやく。
昨日から喉が腫れて、寝込んでます。
さいわい、夫と同居の母がいるので、爆睡。
家族の支えがありがたい。
80歳にもなる夫の母にもうつさないように、
２階でひたすら寝てました。
ワンオペ育児の場合、
きつくても、育児は続きますよね。
日本のママは多くはそうだと思う。
病の時の育児は苛立ちしか子どもに感じない。
「うるさい」と思わずいってしまうほど。
うるさいといってしまった自分の自己嫌悪。
こんなnoteをみたら、独身の人はますます結婚しなくなるだろうなぁ。これが事実だ。
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毎回育児をしていて思うが、
日本でもうちょっと手軽にシッターさんを
よべればいいのになぁ。
そんなこんなでこんこんと睡眠。
目が覚めた22:00。
夜夫からの一言。
夫から『幼稚園準備がわからない』
確かに！
家事、育児は私の頭の中て
・食事用のエプロン
・手を吹くタオル
・麦茶
を用意をしましたで
一人で全てしていたことに、
ハッとして気づけました。
ママの名もなき育児を見える化して、
家族に引き継ぐ用意をしたほうがいいなぁと
きついながらもきづいたんですよね。
神様、お休みをありがとう。
喉が痛くて、頭痛もひどいので、
本日も睡眠と友達になります。
神様、休むのが苦手な私をたまに休ませてくれてありがとう。
何事も程々に。
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