21の鍵
オーラソーマのプラクティショナー更新が迫り、動画で受講しはじめた「21の鍵」というコース。
0〜21のボトルは、タロットカードの大アルカナに対応しています。
オーラソーマのボトルを使うことで、タロットカードやカバラの教えにも対応するということが興味深くて、その部分の学びを当時は何度も繰り返しました。
そのリターンジャーニー(タロットカードは78枚あり、0~78に78を足すという考え方)79〜99番のボトルについても考察するコースです。
ボトルや色の新たな見解を受け取れましたし、また理解が深まり、受講していくことが楽しみになりました。
一緒に受講のペースを進め、感じたこと、瞑想で受け取ったことを共有しましょうと、京都でオーラソーマをされている友人とシェアし合う時間もよかったです。
初回は、写真のボトルB0とB22からはじまりました。
二本それぞれのボトルを持って瞑想するときに、意外なことが思い浮かんだのでなぜだろう、と思っていたら友人もよく似たことを感じていたからちょっとびっくり。
シェアすることができて分かったこと。
不思議な感覚、よく似たイメージをしているとは。
お互いに違った情報に意識が向いていたりして、同じ話を聞いているのにわたしの中からはすっかり抜けていることもあって、気付かせてもらえたりもしました。
同時に0と22のボトルを使っていきながら、早速ボトルのテーマが現実に起きています。
おぉ、結構な勢いで変容の促しがくるね。
そんな、コースのはじまりです。
やっぱりボトルはすごい。
どこへ意識は、わたしは向かっていくのか、わくわくです。
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今日の夢
先生の操法の予約時間を間違えてしまい、焦って向かっている。
到着すると、前の順番の方が終わったところで間に合ったんだと安心している。
前に来ていた方はなんだか不思議な、すべてを一瞬で感知できるような気配の男性だった。