見出し画像

9/11『令「和」服』『帯バッグ』細雪セット、勢揃い

帯バッグが全てでき、紐も縫えて一夜明け、出かける前に、それぞれ組み合わせて撮ってみました。

9/11 13:10 ·
久しぶり!の金木犀の調香WS前に、やっぱり撮っておこうと思いました。
思えばアフリカンプリントの布があり、その布でワンピース作ったら残りでお揃いのバッグを作ろうとなり。
バッグを作る時に硬めの接着芯を裏地にする綿のカットクロスに貼ったものを娘が見て「これ何?帯みたい。」と言ったのがきっかけで太鼓バッグを着想し、どうせならと懸案の二部式的な着物を作り出し、ドシロート(だからこそ?)が1ヶ月強で、これだけ作ってました。
一番正しい?のは1号とチビバージョンの着物上下、襟や帯揚げにできるパーツ2種類、紐、帯バッグ、なんですが、私の襟2種類が行方不明で縫ってない余り布を首周りに適当に巻いていて、3号の、紐を一緒に撮るのを忘れました。
私のと1号のは参考に上下裏表を別にしていて1号のは敢えて裾をめくっています。
4通り着られます。
それらはいずれ、着用して写真に収めるつもりです。
大冒険の第一目的地に着いた気分。
では、行ってまいります。
今日は調香後、ゆっくり休む日にしよう…。

さて、自分(2号)用 『令「和」服』1号 帯バッグ 1号、2号

画像1

1号用 『令「和」服』2号 帯バッグ 3号

画像2

3号用 『令「和」服』4号 帯バッグ 4号

画像3

チビ用 『令「和」服』3号 帯バッグ 5号

画像4

10月16日にはいよいよ、この布のメーカーのことを教えてくださった辻本しんこさんに人が着た状態で細雪的に撮っていただくことに。
楽しみです🧡。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?