Leica Q3からQ3 43へ
でるとわかってから購入は決めていました。
Q3を下取りに出して買うということも。
q3は一年使ったが最高な相棒だ。
取れ高にムラがあるもののいい絵をたたきだきてくれた。
家族旅行、特に北海道の帰省はこいつ一台で行った。
ありがとう。
ただQ3 43の方が魅力的だっただけでこいつ何も悪くない。
余裕があるなら2台持ちしたいくらいだった。
ありがとう。
そして迎えいれたQ3 43
最初からしっくり来た。
それはQ3のおかげでもある。
自宅の花壇
これはChrome使った
スタンダード
自宅の何でもない一幕も絵になる
娘の運動会に使ったがクロップしてもわからない。
特に動画で150mmが役に立った。
これがあれば望遠レンズはいらないんじゃないかと思う。
パン屋さんで少し撮ったがどこでも絵になる。
そして帰り道、道端の蕎麦畑。
これはズミクロンそのものだ。
確かにアポズミクロンがついてるがLeica Q3 43でズミクロンを使えるということはもうM型の出番は減ってしまうのではないだろうか。
35mm summicron asphをよく好んで使うがほとんど一緒だ。
今後この一台で完結する人が出てくるだろうことは予測できる。
そしてQシリーズを使うとM型にいきたくなるとはここで終わるだろう。
Leica Q3 43これは出すべきではなかった最高傑作になるだろう。
これはまさに値段以上の価値があると言えるだろう。
よろしく、相棒。
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