読書記録:運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)

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運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)を読みました。

かの樺沢紫苑先生も、OUTPUT!とおっしゃっていますので、
せっかくの機会と思い、読書記録をつけてみようと思います。

気づき1:じゃんけんは動体視力で強くなる。

気づき2:セレンディピティ(新しいことに気づき、予想外の偶然を発見すること。いわゆる、ひらめき)を逃すことは、チャンスを逃すこと。

自分自身のため、になってしまいますが、この本で言っていることの大概要は、次のようなことかと認識しています。

◆運を操る方法の大概要
①他から操られない:ネガティブバイアスに引っかからない
⇒失敗したこと/よかったことを記録し(樺沢流でいうところの3行日記)確率論に頼る
②気づき力を上げる
③なりたい状況になりきって、なるべく新しいことに取り組み、Trialを増やす


noteでの読書記録は初めてなので、今回はこの辺で。

読書をしたら、行動に移さないといけませんね。
なので、「なるべく新しいことに取り組み、Trialを増やす」をやってみようと思います。

「自分の行動テリトリーから、ちょっと外れてみる」、を実践し、偶然の出会いに委ねてみる、
きっと、RASが働いてくれることでしょう。
楽しみに、生活を送ろうと思います。


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