「土方」は差別用語なので「土木作業員」と呼ぶべきですが、日本のITエンジニアの大半は「知的労働者」のハズなのに脳筋なのでIT土方と呼ぶべきです。理由は以下の通り。
注:なお、ここで引用している批判者たちもITエンジニアであり、まともな人たちももちろん沢山います。
35歳定年説
唱えられた理由は「IT業界は技術の進歩が日進月歩で35歳でもう追いつけなくなるから」ではなく:
体裁のためだけに雇われる「ITエンジニア」
ITパスポートでイキってしまう選民思想
これを誰もバカにしていないのに、
とイキる人多数。ところがこれに対して、
というツイートには途端に「難しすぎる」と言う人ばかり
要するに:
「著作権」と一切関係なく低すぎる技術力
全銀システム
マイナンバー
みずほ銀行
政治力が高いだけの「研究者」
TRON(国産のWindowsより優れていたとされているOS)の開発者坂村健:
「すごいITエンジニア」がひどいプログラムを書く理由
エンジニアになりたいなら大学院への進学は必須 ※ただし
ITエンジニアの半数は日本語が理解できない
Q. エンジニアがきちんと習得すべき言語1位は日本語ですか?
A. はい。この状況は危険ですらあります。
「尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)」レベルの中二病
解決への道
作業手順などをミスれば死ぬ可能性さえある土木作業員はIT土方よりずっと頭を使ってるでしょう。