中途半端にチヤホヤされて、可愛がられ、何をしても否定もされず、ただ外見的要素が優れていると言うだけで内面の評価なんて無視された仮初の「友達」という輪に恵まれて何不自由なく暮らしていたホモって最後に何を思うんだろうね。その満たされない虚無感は一生消えないんだろうね。

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