卒業研究延長の巻
※このページの構成は私の推しでサンドイッチしています。
完全に卒論が完成したと思い込み、卒業式の袴に関する手続き諸々の作業がようやく終わったと思ったところ、昨夜６日遅れで教授から卒論添削のメールの返信がやってきた。
内容は、特に新しく書いた部分が推敲不足なので推敲してください、とのこと。
数時間前には、実は、勝手に卒論を提出していた。タイミングわろし通り越して悪し。(笑) 私は提出資料を急いで、削除しました。
心は全部卒論モードからシフトチェンジした今日この頃。また、卒論モード再開しなければならない。「はい、よろこんで」の歌について詳しくないですが、おそらく卒論提出に関して、私は、ギリギリダンス、ギリギリダンスを踊るべき対象になってしまいまいました。
はい、頑張ります。提出まで残り六日。卒論執筆活動は最後の最後まで私を見捨てません。せっかく、今まで頑張ったんだから最後最後まで丁寧に訂正して提出します。推敲します。ギリギリダンスギリギリダンス踊れー、ここでぐれたらしまい！
ということで、卒論最後まで頑張ります。少し落ち込むけど、それだけ期待されているのではという勘違いをして、ポジティブに猛勉強して諦めません。こんな心の宣言と公に宣言することでなんとかやる気をアップさせます。
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