スンダー・アイアー氏の衝撃的なサイババ体験
スンダー・アイアーの父は元々は会計士の仕事をしていて、定年後はサイババのアーシュラムの会計士のセヴァ(無私の奉仕)など長年従事してきました。彼の望みは、自分がサイババのアーシュラムのあるプッタパルティで亡くなり火葬されることでした。ところが、実際はボバールという何の変哲もない場所で、多臓器不全で亡くなったのです。父親の死を知ったスンダー・アイアーは、昼も夜もサイババの奉仕に身を捧げて来た父親の唯一の望みが叶えられず、サイババに対して怒りを抑えきれずにいました。そのため、自分のグルであっても、父親の死をすぐにサイババに連絡しなかったのです。亡くなった父親の身の整理をして暫くしてから、スンダー・アイアーはサティヤ・サイババのアーシュラムでダルシャンを受けに戻ります。そこで、父親の死で起きた衝撃的な真実が、サイババご自身の口から明かされます。
*お時間ない方は、14:17頃からご覧ください。
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