サイババのアーシュラムにある瞑想の木に関する深い話です。1994年に初めて南インド・プッタパルティのサイババのアーシュラムに訪れた時に、無意識にも、まず最初に足を踏み入れたのが小高い丘の途中にある瞑想の木でした。どこか懐かしい、静寂を感じる場所でした。後から知ったのですが、スワミが「世界中からやってくる求道者はまずこの木にひきつけられて来るだろう。」と述べられていたそうです。

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