優しさは百薬の長(1)
優しさって、薬だなーっと思った話。
それだけ、!
甘ーい薬にもなるし、
にがーーーい、毒にもなるよね。
そう言う話を、これからするよ!!
例え話は、わたしの両親ね。
もう、勘づいた人もいるだろうね、
わたしの周りには👍
そうそう。
そーーーーういう!こと!!!
まぁ。さ?
誰にでも飴ちゃん配ってる訳じゃないしさ。
実の子供だから、なんだけどね。
二人とも、貧乏な家で育って、
ろくに世話もしてもらえずに、
大きくなってきた人間だからさ。
まるで自分を可愛がるように、
私や兄や。
周りの人に優しくする。
つまり、可愛がる。
ってのは、全く、
自然なことだよね。
ただ、その、優しさという中身は、
ながく滴り落ちると。
下の私たちという岩を、
すこーしずつ、げずって、
消耗させていく。
そう。自立ができないくらいに
細くしてしまうんだ。
そんな時にさ?
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