「電飾越しの郷愁」
ノクターン(現シノエフヒ)の7曲入りのアルバムです。
アルバムタイトルにもなっている一曲目の
「電飾越しの郷愁」
短い曲ですがいい曲です。
サブスクなどで詳細は上がってない(と思う)から詳しくは触れないけど、詩がとてもいい。
死にたくなるほど悲しくなるようなことが起きてるそばでも人はちょっとしたくだらないことで笑えるし(むしろそういう"間"を必要としてるのかも)美味しいものだって食べたい。
(作者さんの意図とは違うかもしれないけど、わたしはこの曲を聴いてそんな瞬間があった時のことを思い出した)
ちょっとしたこと、くだらないことでもなんでもいいのだけど言い合える相手がいつもどこかにいて欲しいな。
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