親に助けてもらうことをダサいことだと思っていた
そーいえば、数年前までのわたしは、親の力を借りること、親に協力してもらって何かをやりとげることを、ダサいことだと思っていた。
そーゆーのはダサいから嫌だとおもっていたし、ジャッジしてるもんだから、そーゆー他人をみても、ダサいと思っていた。
いまは、力を貸してくれたり、サポートしてくれたり、助けてくれたりすることを、全部、ものすごくありがたいなって感じている。
きっと、当時は、自分に自信がなかったから、自分の力だけでどのくらいやれるのかを、試してみたい欲求が強かったんだと思う。証明したかったんだとおもう。誰に証明したかったんだろうね?自分?親?社会に?わかんないw
よくかんがえたら、今まで1人でやれたことなんて無いわけで、それで良いのだ。サポートし合えば、いいのではないだろうか。
自信がついてきた今、いただけるサポートは、ありがたく頂戴しています。
家族とか他人とかに関わらず、
金銭的なサポートであれ、人脈や発信をつかったサポートであれ、時間の提供であれ。
サポートしてもらうこと、チカラを貸してもらうことを、恥ずかしいことだと思わなくなった。ありがたく受け取れるようになった。
同時に、自分ができるサポート、チカラを貸せることは、自分ができるカタチで、やりたい時に、やりたいカタチで、やる。
それでいいんじゃないかな、それでうまくいくんじゃないかな、って、最近はそう思ってる。