オタク心は伝わらない

結局。揉めた。
大喧嘩になった。

こんばんは🌙
オタク末期のオタク。

東京行きたいんだよね。が事の発端となり大喧嘩。

もう知らない。勝手にすればいい。

だそうです。

えー。なに。
オタク。最悪なやつじゃん。

なに。
言い分としては、、
○一月分の給料を使ってまで行くのか?
○わざわざそこまでして行くべきところなのか?
○ちょこちょこ行ってたらきりがない。
○騙されてるんじゃないか?
○心配している。

だから。分かってる。
よーくわかってる。

だからずっと我慢してた。
だからずっと行きたくても行きたいって
言わなかった。
だからジャニーズだけにしてた。
だから内緒にしてることも多い。
(そこに関してはごめんなさい。)

全部全部。我慢してた。

“アンタだって親になれば分かるよ”

多分。一生。親になることはないだろうが。

もし、娘がホストに金を注ぎ込んだらどうか?
親でも自分の金だからいいよってなるか?って。

待て。考え方は同じかもしれない。
でも。相手はホストじゃない。

ましてや。全額投資してるわけでもない。
きちんと払うべきものは払ってる。
家に多少なりとはお金も入れてる。
少しずつお金もためてる。

それでもこれ。

嫌な思いして仕事していただいたお金で
楽しく気分良くオタクしてるつもり。

大好きな大好きな推したちのことを考えて
服を選んだり、コスメを見たり、
アクセを選ぶ時間は死ぬほど好きだし
そんな時間が1番楽しい。

ましてや彼に会いに行くようになって
やっぱり近くで会うから可愛くなりたいし
どんな顔するかな?とか何話そうかな?とか
余計、楽しみは増えたし
そんな時間は生きてるって実感するし
普段、自分のことはホントに大嫌いだけど
オタクしてる自分のことは少し好きかもしれない。

まぁ。年相応。やっとだよ。

“いつまでも子どもでいてもらっても困る”


あー。ホントにこの点はありがとう。
人のせいにするの嫌いだからだけど。
そうさせて生きて来させたんだよ。

何でも自分ではやらせてもらえない。
何をするにしても。

この趣味においてもそう。
お年頃。メイクもファッションも。
「何、色気づいてるの?」
「書いてるー!」

絶対忘れない。

冗談だったのかもしれないけど。
結構気にしてた。
これを言われたくなくてメイクもファッションも。
他よりだいぶ遅れてた。

今も尚。ネイルは家を出てからする。

出かけるのも必ず親同伴。
そりゃ。心配なのは分かるけど。
いつまでも自立するわけ無い。

これでわかるやん。

親じゃないから。
分かれと言われても分からないことだって
たくさんあるだろうし。

でも。手をかけてもらったことも分かるけど
その弊害が多少なりとは出てることも最近分かった。

推しを機に。やっと。
どうにかなろうとしてる。

だから。
大人にならせて欲しい。
多少のリスクや責任が必要なこともわかる。

金銭的な面でご迷惑をおかけするつもりはない
こともきちんと話した。

今回はタイミング的にもう無理。
だから次。

いつになれば1人で、、、

“アンタの行ければはほぼ確定で行く”
そりゃそうだよ。行くよ。

おやすみなさい。


P.S.
こうして話題にされるのもイヤらしいので
多分、こうして書くのは最後。

あと。推しのことについてもだいぶ言ってたので
次、書いてこの話題は終わりにする。

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