昨日、今日。易、氣学の月運解説と連チャンで講座の日でした。
氣の流れを観る。
必ず変化する中にも、変わらない、変化しない法則の話は興味深かった。
土星について起きている氣の流れから、その観点から先生が土星の質を説明してくれた時に、「あぁ、だから私は面倒くさいのだ。」と腑に落ちた。笑。
真面目だけでなく、慎重にならざるをえない、生まれた時からのデフォルトだったのかー。笑。
九星氣学の『星』は天体ではなく、性質のことを意味するんだけれども。
それを理解するのに、この『変化と変化しない法則』というのがとても大切なのだと、そして本当に壮大な世界だなぁ〜、って。
そして面白い発見が!
西洋占星学的な側面から、幼少期を経て自分の中に無意識に出来上がったパターンを掘り下げて観ることが、ちょいちょいあるのだけれども。これ!九星のパターンからも生じているのかも!という、発見がっあって気づきになった。ついつい採用してしまうそのパターンの背景にあるものに触れた感覚のおかげで手放せよそうなスタートの予感。
そう!ただ、星が違うだけだったんだ。It's not my fault !
ちょっとほっとした瞬間。
各性質を理解できた時、『みんな違ってみんないい♡』という世界をみれるのだろうなぁ♡
目には見えないけど、在るもの。
学びを深めていくと、そこには在り方を受けとめることの大切さが浮かび上がってくる。