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氣、気と書いて、その読み方の通り『き』と読みます。

『氣』って、なんでしょうね。

何かと説明するのは、実に難しいことだよなぁ、と。。九星氣学の勉強を進めれば進めるほど、難しいなぁと感じます。最近この『氣』にまつわる言葉を考えていて、実に深いなぁと、思いました。


 気の 毒 とか。
 気に 触る とか。
 気の 持ち用 とか。


 気の せい。 
これは、気の性質の「せい」かな? とか。

『氣』はLIFE。いのちの源となるフォースのようなものではないかと思われます。そこには善悪もなく、受け取り方、使い方次第で、作用や起こる現象に違いがうまれてくるバイタルエナジー。そのエネルギーとの共鳴の仕方を学ぶのが九星氣学かな、って私は思っています。

そのコツを掴んで、いい氣を育てていけたらいいなぁ、と思って九星氣学のコンテンツ制作をしたり、セッションしたりしています。



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