Know Your Number -Family tree-
Know Your Number 2022年のDominic先生のコース。
数秘、生命の木そしてカラー言語を組み込んだ独特の数秘学を学び中。そして何よりも、あの独特な視点の切り口に、魂がシンクロニシティに震えたりする。その瞬間を切り取り、また繋ぐように、色んなエネルギーが動き出す。ここ数日そんな流れの中で、まさかのFamily treeの物語へと繋がっている。
先週までは、デモストレーションメインでなんとかついていっているが、、、パートナーとの練習会は、本当申し訳なさしかない。small groupで名前を呼ばれるたびに、ヒィーって心の中で叫んでる。(パートナーになった相手方への、自分の理解力、ボキャブラリー、会話力を考えたら、、、本当申し訳なさしか浮かばない。。でも、組んでくれてありがとう!)
3日半前、クラスの中である人のシェアから繋がったナンバー「11」chain of flower。ここにまつわる自分の体験とシンクロニシティがフラッシュバックして、涙が込み上げてくる。シェアしたい気持ちはあるんだもの、どうしたものか。ただ、本当伝えたい時にはグラマーは必要だし、ボキャブラリーも。。。なので、翻訳サイトに助けを借りながらまず先生に送るか。(書きながら、相当ポロポロ涙が流れては、ウッて泣いた日曜の午前中。めちゃ、洗浄されて泣きつかれ。笑。)
送った後、案の定質問がたくさん、赤ペン先生、、。そんな中ある糸口を示された時に、「私が姪を想う気持ち」「父が姪を想う気持ち」「母が姪を想う気持ち」が、どうももっと根深いところにある家族のパターンの中から生じていることに気づいた。特に自分の中のその「想いのパターン」に気づいた時、よくわからない深いところが振動している感覚。
こういう時って、家族って血液だけで繋がっているんではないんだけど、血で繋がっていると思わされる。本質のエッセンスに絡みつくモジャモジャに絡んだ糸見たいな、そういう「想いのパターン」の中心にあるものを観たいと思った。それが自己満足のためなのか、何なのかは正直わからないけど、何かのためになってほしいというココロの声。
そして、家系図(私が祖母や家族に聞きながら作りかけのもの)と、それらのメモを観ていてモジャモジャが、少しサワサワになり、、Family という中に組み込まれた壊れた家父長制度を見つめている。
クリアーになるのかどうかはわからないけど。。。私のナンバーを受け入れる時なのかもしれない。
タイムマシーンがあったら、会いに行きたいょ。ご先祖さま。
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