夢と現実
以前からずっと立憲民主党の支持者と党をつなぐプラットフォームを作って欲しいと要望してきました。
しかし、それが実現することはなく月日は流れてきました。
党の職員の方たちにとって負担が大きくなるのなら、申し訳ない気もするので諦めた方が良いかな・・と思い始めたのですが、もしも支持者たちが勝手に集まれば、そこに党が乗っかれば実現するのでは?
そう思い始めています。
「立憲民主党をSNSで応援するグループ」は近くに仲間がいなくてもSNSでつながりながら応援することを可能にしたくて作ったグループです。
手探りの運営ですが、参加してくれている仲間のおかげで予想以上だと思っています。
もしかしたら、グループがもっと大きくなり、成熟した暁には、党と支持者をつなぐプラットフォームの原型になるかもしれないという夢を抱き始めました。
何しろ、SNSユーザーがぶっちぎりで多いのはLINEです。
LINEのオープンチャットというシステムであれば、党のコストも抑えられます。
X(旧ツイッター)は使いたくない人でも、LINEであれば使える可能性もある。
そんな夢を見ながら、まずは現実に迫りつつある衆議院補欠選挙、そしていつあるかわからない総選挙に備えてさらなる作戦を考えていきたいです。