立憲民主党の候補予定者の活動をチェック!2022・12・26
2023年4月は統一地方選挙を控えているので、地方議員に挑戦する予定で活動を始めている方たちも気になります。
今回は立憲民主党の公認を受けたさいたま市北区政策委員のあいかわ綾香さんの活動をチェックしました。
あいかわ綾香さんのプロフィール
あいかわ綾香さんのお話を聞く機会があり、そのときにとても印象に残ったのが「つらい人を救う制度ではなく、つらい人を作らない制度を」という言葉です。
これはホントに共感しました。
つらい人を救う制度はもちろん必要だけれど、つらい人を作らない制度があればそれに越したことはありません。
「誰一人取り残さないさいたま市へ」というキャッチフレーズも、市民のために働きたいという意欲を感じて素敵だなと思いました。
あいかわ綾香さんは、3人のお子さんを育てながら、ヤクルトレディとして働いていた経歴があります。
お子さんを育てる中で、学校問題などに直面するなど、ご自身の経験を市政に生かしていただきたい!
とても期待したい人なので、応援したいと思います。
詳しいプロフィールはあいかわ綾香さんの公式サイトをご覧ください。
あいかわ綾香HP
あいかわ綾香さんの活動
あいかわさんは、毎週月曜日にzoomを使って「あいかわあやかのさいたま市民会議」を開催しています。
毎週月曜(祝日もやってます)夜8時~9時頃まで「あいかわあやかとさいたま市民会議」と称して、誰でも参加可能なZOOM会議を開催中です!https://t.co/BG3XwW9pRs
— あいかわ綾香(さいたま市北区政策委員) りっけん 立憲民主党 (@AyakaAikawa) August 29, 2022
ミーティングID: 767 8700 2411
パスコード: 1gTxaa
聞くだけもOK!みなさまのご参加お待ちしております!#さいたま市 #市民会議 pic.twitter.com/DL8OuxA0XW
実際に顔を合わせてお話できる機会が限られるご時世でもあるので、このような取り組みはいいですよね。
それに小さなお子さんがいるママたちは、なかなか政治と関わりたくても時間がありません。
家に居ながら、家事や育児をしながらでも、耳だけ参加OKの市民会議は嬉しいと思いますよ。
市外、県外でも参加しても良いそうです。
黄色がイメージカラー
あいかわ綾香さんのイメージカラーはイエローです。
とびきり明るい笑顔のあいかわさんにピッタリのイメージカラーです。
立憲民主党のさいたま市政見沼区担当政策委員、佐々木郷美さんと埼玉政経セミナーでお会いしました!
— あいかわ綾香(さいたま市北区政策委員) りっけん 立憲民主党 (@AyakaAikawa) December 25, 2022
大正大学 社会共生学部 公共政策学科の江藤俊昭教授から「住民自治の根幹」としての議会、地域経営の課題に積極的に関わる、討論を巻き起こす主体としての議会の重要性について学びました。 pic.twitter.com/lnLNeRpApF
今は予定候補者として、とにかく地元の方たちに名前と顔を知ってもらう活動がメインだと思います。
しかし子育てしているママにとって、駅頭での活動は厳しいでしょうね。
勇気をもって立つ決意をしたことに感謝と尊敬の気持ちを送りたいです。
さいたま市の方たちに、ぜひあいかわ綾香さんのこと知っていただきたいです。とっても素敵な人ですよ。