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寝落ち出勤とか才能とかセンスとか

仕事でやることになった講演のパワポ作りながら寝落ち→朝5時に目が覚める→6時半頃までパワポ作る→眠気に耐えられず寝る→7時50分起床、風呂入る→8時13分に家出る→出社して朝イチで講演の通し練習

もう意味がわからない。
水筒も持って行き忘れるし本当に……。でもロープレやりきった。沢山アドバイスもらえて感謝。頂ける仕事に対して自分の体力とスキルが追いついていない。悔しい。もっといい仕事をしたい。いいものを作りたい。

頑張ったご褒美にモンブラン買って帰った。おいし。


ネトフリでハートストッパー シーズン3を見始めた。人種もセクシュアリティも多様なキャラクター達が織り成す青春。全方位エンパワーしてくれるドラマ。この作品が支持される時代になって本当によかった。
ちなみに私はタオが好きです。一生懸命でまっすぐで、たまに空回りしちゃうところが人間らしくて凄くいい。


誰かが努力して培ってきたものを「才能」とか「センス」とかの言葉で表現していいのか迷う時があるけど、それでも際立つ才能、センスに触れるとあ〜〜凄いな〜〜ってなる。あなたの表現が好きだと伝えたい時は何て言ったらいいんだろう。あ、表現が好きだと言えばいいのか(解決)

才能で思い出したけど、大学生の頃、地元の友達と通話している時に就職活動か何かの悩みを話して、「頑張ってるつもりだけど、正しい方向で頑張れてなかったら意味無いのかな」みたいなことをこぼした時、友達が「頑張れるのも才能だよ」って言ってくれたな。あれめちゃくちゃ嬉しかったな。今もその言葉に支えられてるし、そう言ってくれた友達を裏切らないように頑張らなきゃと思う。

久しぶりに小説書きたい気持ちがむくむくと。小学生から高校まで小説を書いていたけど、高校生のときに文芸道場(文芸部のインターハイみたいなやつ)に出した小説が入選に引っかかって、それで満足してやめてしまった。あと、その年に中国ブロックで最優秀賞を取った作品が飛び抜けてて(こんな人がおるんけ…あたしゃ文章で飯食っていけねえや…)と思ったのもある。高校生であんな時代小説書けるの何事?書いた人、今何してるのかな。今も小説書いててほしいな。

書きたい気持ちはあるけど、書きたいストーリーが思いつかない。 なんかひらめくかもしれんし、いつもよりアンテナ張って生活しよ。

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