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行動エリアをはみ出すことで、意外な発見が!?

こんにちは。 人生、より楽しく生きるために、 「ジブンと向き合うお手伝いをする」 カウンセラー/インタビュアーのLairaです。

今日のタイトルのとおり、

「行動エリアをはみ出す」というのは、私にとってごくごく当たり前なこと、だったし、今でもそうしていると思い込んでいました。

だけれども、

長〜く続いている自粛生活の中で、いつの間にか、カラダもココロも縮こまっていたようです。

これは、決して「遠くに行きましょう」という意味ではなく、

「いつもとは違うこころに視点を向ける」

「(同じことでも)取り組み方を変えてみる」

「きっと◯◯に違いない、というメガネを外す」・・・

みたいなこと。

昨日は、安全に十分配慮した上で、某ダンス系の単発レッスンに初参加しました。

ワタシ的には、

「長年、習っているベテランさんが怖そう・・・」

「アウェイ感に耐えられるのだろうか・・・」

と、緊張感でガチガチ。←むか〜し、これで怖い思いを何度もしているから。

でも、どうしても受けたいレッスンだったので、エイヤッと・・。

すると・・・

明るくてあたたかな空気感でいっぱいのクラスで、思う存分、集中してレッスンを受けることができ、さらには、ベテランさんが放出してくださったTシャツのお福分けまでいただいて帰るという、嬉しいサプライズだらけ!

仕事では、きちんと外している色眼鏡(=思い込み眼鏡)。

プライベートではガンガンにかけまくっていたんだなぁ・・と痛感しました。

同じフォーカスするなら、怖いことより、楽しいことを、ですね(笑)。

ではでは。