集中作業するときの取り組み方、ポイント3点。
こんにちは。「 #ジョシの人生50から 」実践家のLairaです。メインの仕事は、ジョシのさまざまな生き方を応援するカウンセラーですが、他にもいろいろやってます。
今週は、短期集中型のパソコンを使った作業を、在宅でおこなっています。
ただ、レギュラーのカウンセリングのお仕事と並行して、なので、休日だったり、夜だったり、朝だったり、がその作業タイム。
これまでは、できる時に、できるだけ先に進めておきたい、と気が急いてしまいがちでしたが、今年になってから、取り組み方を少し変えました。
具体的には3点です。
1)アタマが疲れてきたら or 強い眠気に襲われたら、作業をSTOP! 潔く寝る。
小心者の貧乏性は、「うう、とはいえ、あと少しでも」とムダに粘りがちですが、思いきって、このルールを自分に課した後のほうが、結果的に作業効率が早い!
2)こまめにストレッチ系クラスに参加して、カラダをほぐす。
集中すると(←これはどの仕事も同じ)、私の場合、右腰や左膝、左足首にかけて、無意識に力がぎゅうっとかかってしまうことが、わかってきました。そうなると、あぐらで股関節がつりそうに! 本当は滝汗をかいてパッと気分転換したいところですが、目下、そういったクラスがないので、ストレッチだけでもと参加。最後の仰向けポーズで半分寝落ちしますが、リフレッシュ効果、大きいです!
3)あえて油を売ってみる(笑)。
そんな時間、ないでしょ!と自分に突っ込み入れながら、おしゃべりしたり、本を読んだり、推しの動向をささっとチェック。遊んじゃったから頑張ろう! 状況をあえてつくります。今回は、同僚に紹介してもらった『我慢して生きるほど人生は長くない』(鈴木裕介さん)。ほんっとに読んで良かった! この本を題材に読書会みたいなの、やりたいと思ったくらいです。これについてはまた改めて!
書きながら思ったのですが、これって、資格試験とかの勉強法で実践していたことだったかも。
私の場合、今持っている国家資格2つは40代、50代で取得したもの。
そっか・・・その勉強法とかについて書いてもいいかもしれないんですね。
ではでは。