ONE TEAMの仕事は疲れない。
こんにちは。 人生、より楽しく生きるために、 「ジブンと向き合うお手伝いをする」 カウンセラー/インタビュアーのLairaです。
私はフリーランスなので、日々、さまざまな組織、チーム、個人の方とお仕事をさせていただいています。(コロナ禍で、対面→オンラインカウンセリング、対面→電話カウンセリングのスタイルが増えていますが・・)
翌朝まで疲れを持ち越してしまったり、なんとも言葉に表せない倦怠感で気分がどよよ〜んとすることもあれば、10名以上の面談が続いても、エネルギーがまったく落ちない日もある。←あ、これ、カウンセリングだけでなく、他の仕事もそう。
実はこれ、つい最近、自覚したのですが(・・て、約10年、対人支援をしてきて、つい最近ってもう・・苦笑)、
一緒に働く同僚や、運営スタッフの方々、契約先の担当者のみなさんたちと、「ONE TEAM」で取り組んでいる時は、どんなに仕事内容がハードでも疲れないんです!!!
昨日の仕事もそうでした。
都内某所にて、高校生を対象にしたワークショップのファシリテーションのお仕事をさせていただいたのですが、
運営スタッフのみなさんの「あうん」の呼吸が素晴らしく、安心して取り組むことができました。
決して、ベタベタしているわけではなく、実にさっぱりとしているのですが、運営スタッフの方々の信頼関係がしっかりと築かれている様子が空気感として伝わってきて・・なんていうか、気持ちがいいんです。
思えば、最近、推している眞栄田郷敦くんのところのチームもすばらしそう!
(まさかこの歳になって、推しごと生活に突入するとは、の話は次の機会に)
郷敦くんの場合は、学生時代からのお友だちが現場マネージャーさんをやっていたり、所属事務所から業務委託という形で請け負っているエージェントさんがいらっしゃる。←昔、少しばかりPRのお仕事や、これまたほんのすこーしだけアーティストさんのマネジメントを担当させていただいたことがあるので、おお、やはりそうか!と膝ポン。郷敦くんのように、ぐんぐんと成長を見せる方には、頼もしいチームがあってこそなんだ、やっぱり〜!というわけなのです。
かくいう私もそう。
できるだけ、
ONE TEAM感のある組織のお仕事や、
心から信頼できる方とのお仕事に比重を置くようにシフトしつつあります。
個人の活動も、やはり心から信頼できる方にプロデュースをお願いできることになったので、ホッとしたところです。(この話もまた改めて・・!)
コロナ禍で心身の健康を保つためにも、ONE TEAM感、大事なポイントかも。。。
ではでは。