やっぱりキングオブコントの話をしちゃう人
一昨日のキングオブコントの話を軽く。
軽く…
私は2012年から毎年狂ったようにキングオブコントを熱心に見ている気持ち悪い人です。
学生時代も毎年キングオブコントの決勝が放送される日は絶対に予定を入れないどころか、翌日が平日であれば余裕で仮病かまして欠席しながら見返してたクソ野郎なんですね。
(↑普通にキングオブコント見返すためでしょって言われて親に怒られました)
まぁそんな感じの名残で今年も結局家族の焼き肉の予定をわざわざリスケさせてでもキングオブコントを優先してしまった私がつらつらとカスみたいな感想を書き連ねるnote、第…4弾?すごい。キモい。
キングオブコント2024の話をしたいと思います。
2024だって!2012年から一回り巡ったよ!僕もDragonだからね~なんか不思議な気持ち。
今年も当然リアタイしてて、で昨日軽く見返した程度なのでほやほやな分、かたまりきってない部分とか、これよくよく考えたらこうだったなみたいな部分が後から出てきそうではありますが、悪しからず。
ぱっとした単純の感想を素直に出す感じで。
まず全体的な印象は、「あ~ほえ~おもしれ~」ぐらいの感じでした。
2021空気階段優勝回とか、そこから続く2022ビスブラ優勝回など近年ほどの「え!!えぐ!!おもしろ!!!!ヤバ!!!!」みたいな肌感ではなかったです。
もちろん超面白いけど、個人的にもうハードルがキュンキュンに(飯塚の言い方)上がりきってたから感覚が麻痺しちゃってるんだと思います。面白すぎてもはや感心しちゃうみたいな、面白さに平伏すしかないみたいな感じではありませんでした。好み(辻の言い方)かな!
でもやはりラブレターズの優勝はクソクソクソクソ嬉しかったです。
ツイッターで「お笑いファンは皆どっかで"俺たちのラブレターズ"って思ってる」みたいな文言見つけて確かに~!!(村井優の言い方)って思いましたね。ずっとラブレターズを見つめ続けてきたわけじゃないけど、ラブレターズがいたら、勝てば、何か嬉しいみたいな。
私は事前の適当予想で「本命:ニッポンの社長」「対抗:ロングコートダディ」まで決めて、大穴どうしようかな…で「大穴:ラブレターズ」ってやっぱり書いちゃったもんね。だって勝ってくれたら嬉しいから。本当にそうなるとは正直あんまり思ってなかったけどそうなるんだもんなぁ。すげーよラブレターズ。西岡中学校からだぜ?顔変わらなすぎじゃね?
はい、トップバッターロングコートダディ。
最初見た印象は最初のひと笑いまでが結構長くてその後の笑いどころもそこまで盛り上がってなかった気がして「ああこれダメだ…」って勝手に思ってしまってたので、めちゃくちゃ高得点出た時に正直びっくりしました。
↑こう感じてしまったのは、去年のトップバッターのカゲヤマのネタの印象が強く残ってたからだと思うんですけど。ちょっと構え方をミスりました。
それにしても後から見返しても私的にはそんなでもなくて、審査員の人達にはどこがどう刺さったのかをもっともっと本当に2巡とかしてでも聞きたくなっちゃいましたね。嫌味じゃなくて!ほんとに!面白いんだけどどこをどう評価してるんだろうってまじで気になるんです。分かりやすく盛り上がるようなネタじゃなかっただけに、単純すぎる自分にはそこまで強い魅力を感じられなくてちょっと悔しかった。分かりたかった。あれに高得点をつける感覚を共有できたらもっと大会全体を楽しめた気がして。
ロングコートダディ、2本目もそうなんですけど、私は2022の料理頂上決戦みたいなネタが好きすぎるので兎をあの感じで楽しめるんだ!って勝手に期待しすぎて勝手に裏切られてしまいました。切ない片想いみたいなこと言う。堂前頼むよ。
でも花ですよね。花でボケるっていう、しかも審査員が言ってたようにセットも組まないシンプルなコントで。その洗練された感じが良かったのかなぁ。ん~~分からん!もっと「さらば肉団子サラリーマン」みたいなのを致死量浴びたかった!片想い!!
あと「あ、そういうのは分かるんですね」とかも好きだったけど…もっとその辺の絶妙なやり合いを短いスパンでたくさん見たかった。前半がほぼ兎がヤな奴っていうだけで堂前のターンが来るのが遅くって。だって兎が好き勝手やってるのムカつくじゃないですか。早くやり返してほしかった。
オチはめっちゃ好きです!オチが面白いと耳まで美味しいみたいな気分になってお得感あって嬉しいんですよね!「まだマイナスです」とか、堂前のそういう言葉選びと、その言葉が最高に引き立つ状況作りや絶妙な間が大好きです。ロングコートダディは絶対面白いです!知ってますよ!!
次!ダンビラムーチョ!!
はい、これ私1番好きでした!!!!
冨安四発太鼓!!!!
リアタイしてても純粋に1番笑ったのこれでしたね。もう思いっきりハマっちゃって、ラブレターズが優勝した後もずっと冨安四発太鼓のことが忘れられなくて、何ならネタ終わった瞬間から早く見返したくて。
昨日も冨安四発太鼓だけ何回も見返してしまいました。TVerの26分あたりからなんです。もう大好きですあのネタ。冨安四発太鼓って何?
もうちょっと、これだけ見返しすぎて全部好きになりすぎて新鮮な感想言うのムズくなっちゃってるんですけど、
でもリアタイしてて何でそんな笑えたかって、やっぱり最初のロコディがちょっと個人的に期待より少し外れてしまったのもあって、あの冨安四発太鼓のオッサンが出てくる瞬間が物凄い風速で面白くて。それで一気に掴まれちゃったんですかね。
そう、つかみ?明確なつかみがあったというか。ロコディは徐々に徐々に、じわじわとじゃないですか。コントなんだからつかみなんてどっちでもいいんだけど、賞レースの最初ってやっぱ自然とああいうの欲しちゃうんですかね。
あの何とも言えない体型で脚むき出しにして「あー!あー!こんちわ!」とか偉そうに出てくるのがもう最高。四発太鼓じゃなくてもシンプルにキャラ面白いのに、そいつが四発太鼓やってんのがもうたまらんすぎた。
あとラブレターズのコメントで「良いコントは哀愁が漂う」的な話もありましたけど、冨安四発太鼓もありましたよ?哀愁。
「悲壮感が出ないようになるべく笑ってる」とか、あの1人で紙芝居やるとことか、何気に若者勧誘しようとしてるとことか。
いやねぇか。
哀愁を全部絶妙な嫌われ要素で打ち消してたか。
何でもないですすいません。
あとやっぱりツッコミがね、ずっとうっすらナメててそれも面白すぎましたね。
賞レースでああいうちょっとヘラヘラしたツッコミって使いようによっちゃかなり強いカードになり得るんですよね。過去回のライスとかニューヨークとか。ん?違うかな?でもそんな感じ?
「煽り受けすぎだろぉ」とか、あと五発以上叩いて「いいな~」って言うオッサン見て「叩けばいいじゃん」みたいなこと言っててホントずっとナメてて良かった。アイツがいるからあのオッサンの悲惨なとこすらも明るく見える。
てか「俺太鼓大好きなんだよなぁ~」って何だよ。まじで。
細部終わってるってこういうとこのこと言ってたのかな。そこまで含めて面白くなっちゃってるけど。
それと唐突なプレステ2のボケが急なキレで笑いました。変だよ。コント自体も面白いけどそういう構造的な部分を偉そうに俯瞰で見た時にも面白すぎるんだよ。冨安四発太鼓マジヤバい。
続いてシティホテル3号室。
これも最初「ほぉん……?」って思わせてからのまさかの全部台本という裏切りで一気に惹き込まれて夢中になった。
でもそこが結構ピークで、その後そこを超えるほどのことはなかった。展開というよりはそこの種明かしで最後まで楽しんじゃうコント。
でも多分初めてこの人たちのネタ見たので超面白かったです、コントだけが残ってったみたいなこと言ってたのでまだまだ色んなコントあるんだろうなぁ~って思ったらすごいワクワクする。
そんな感じ。(素っ気なし)
や団。
去年一昨年と見てて好きだったので今年はどんなのかな~!って思ってたけど、面白さは安定に変わらなくて凄いんだけど、ただ、ただ小峠の言ったような「男臭いゴリッとした感じ」が出すぎてて途中からちょっと「あっ…」ってなっちゃった!ごめんね!!面白より引いちゃった!!←お笑いファン失格!!!!!!
ただコントだから、その中のリアルには入り込みたいわけで、漫才の「ちょっと練習してみるね」の再現とは違うわけで。その世界に入り込みたくなった結果やりすぎるというボケがボケじゃなくなっちゃった。「おぉん…」ってなっちゃったの。でもめっちゃ面白いの。ほんとなの!!
それぞれの人間性から広がる絶妙に壮大なドラマは、相変わらずのクオリティで本当に流石としか言いようがなかったです。もうや団は凄すぎる。ずっと人間味の面白さとその触れ合いで遊んでて凄い。
コットン!
このネタかなり前に見たことあったんだけど、そこから更に大衆向けにウケそうなポイントを幾つも作ってブラッシュアップしまくってて面白かった。だけどどう考えてもこれは「お互いの絡みがもっと見たかった」の目線入るだろうなって思いながら見ちゃっててあんまり楽しめなかった。あまりにも審査員がどう評価するかを気にしすぎている。これはどう考えても私の見方が悪い。
「このルッキズムの時代にぃ~!?」とか「AC」とか色々世間の感覚に確実にチューニングが合ってる感じはさすがだと思いました。2022でもそうだったし、やはり王道っていうか大衆ウケを確実に狙い通りに獲っている感じはめちゃくちゃ強いな~って感じ。東京吉本劇場立ちまくり&テレビスター芸人って感じ。
ただそれが玄人目線?とかお笑い好きすぎる人には白々しく感じる面もあるというか、悪い意味で軽く見えてしまうというか、いやでもこれは審査員はともかくお笑いファンが厄介すぎるよな…どう考えてもコットン悪くないもん……シャレになって~ないじゃ~ん………。
個人的には今年よりも2022の2本の方が好きでしたね。
友達も審査員と同じく「きょんみをもっと感じたかった」と言っていて仰る通りだと思いました。私の兎みを感じたい感覚と似ている。
「2本目が掛け合いでね~~!もったいない!笑」←うわまじかよ見せてくれよぉ~
ニッポンの社長。
もうええわ。
という、何だろうこの、自分の中に全くないはずの野球ファン的気持ち(応援してるけど上から目線の批判と文句すごいみたいな)が生まれてしまうのは……。
まっじで毎年言ってるんだけど、何だろうこの「優勝できないだろうなぁ~!!」みたいなめちゃくちゃさ(そこが最高に面白い)は。
ニッ社の真骨頂って割とそこで、「知るかいそんなもん(諸々に対して)」みたいな顔して進んでいくネタの感じが物凄く面白いから、でもそこを推して賞レースに上がって来ちゃうと「いやそれはちょっと!笑」みたいになっちゃう的パラドックス。
何言ってるか分かります?分かりませんねこれはね。言語化が下手くそすぎます。
きょんみを感じたかった友達とも話してたんですけど「その感じは全然わからない」と言われました。もしかしてこれ、みんな感じてると思ってたけど違うっぽい?私が勝手に一人でそこで盛り上がってるだけ?みんなは普通にあの感じのネタで「キングオブコント優勝あるぞ!!」って本気で思ってるの??
いや、もちろん本気で思ってると思うんですよ??本人達も。
じゃなきゃ「おかげさまで5周年」とか訳分かんないこと言ってしれっと記録塗り替えませんから。イカレてますよだとしたら。キングオブコントで5年連続決勝進出って。
ただちょっと、それなら去年とかの方が全然本気で優勝狙ってたなみたいな。本人達も「一回全部忘れてまっさらで見てほしい」的なこと言ってたのでそれがああいう感じになったのかなって。だってニッ社の最初の決勝覚えてますか?「ケンタウロス」ですよ?冷静に考えて、全体からしたらどう見てもイロモノっていうか、そういう枠じゃないですか。う~~んそれは言い過ぎだけど(秒撤回)、少なくとも王道本命の出方じゃないというか。決勝のそういう雰囲気というか。なんか難しいけど、ニッ社のポジションって決勝・賞レースに限らずずっとそうじゃないですか。コント死ぬほど面白いけど決して王道ではないですよ。変な枠です。だって変なことし続けてるから。
皆ニッ社に慣れすぎです。
普通あれでは優勝しないだろうなっていう、なんとなくのこの、空気感!キングオブコント決勝を何年も見てきた上で感じる、この「なんとなく」の壁があるんです。それをぶち壊してほしいと誰もがきっと思ってるけど、壊せないでいる…そんなもどかしさを感じます。
そしてもう5年も連続で出てしまったからには、もはやそのめちゃくちゃをやるだけでは見る側が飽き足らなくなっている。裏切りが裏切りにならなくなってきている。ニッ社がハチャメチャで最高にヤバい世界を提供してくれるのはもう皆分かってしまった。分かった上で、更にもうひと段階もうひと段階を求められてしまっている。まぁそれがキツくなって一回リフレッシュしたのかな。わっかんねぇ。わっかんねぇのに書くんじゃねぇって感じですけど、あの粉々のバットに思いを馳せてそんなことを色々と考えました。
本当に優勝したいと思ったら少しでも「寄せに行く」面が出てくると思いますが、それもきっと違うってなっちゃったのかな。
ニッ社の勝たせ方が分かんねぇ!!優勝してほしいのに!!
ド真ん中賞レースでテッペン獲るにはちょっと主人公じゃなさすぎる。
そこをどうにかして凌駕してほしいですけどね。
松ちゃんもどっか行ったしKOCとニッ社はどうなっていくんだろう。
あ、待ってやばいネタの感想1つも書いてなかった。
面白かったです!!!!!!!!!!!!!!!!闇堕ちケツもっと見たい
ファイヤーサンダー!
さすが~展開力えっぐい先々に面白のあるコント。
去年の方がもうちょっと好きでしたけど、今年も充分好きです。
あと思ったんですけど崎山じゃない方の声すごく良いですね。
そんな感じ。まぁでもやっぱそんなハマってないわ。去年の方が凄かった。今年のは面白かったけどつまんなかった。なんかわかっちゃうっていうか、あーそうなるのかーって思っちゃったというか。去年のがワクワクした。
cacao。cacaoて。
これもあんまりハマんなかった。
ちょっと待って私今年終わってない???これ今年の大会がハマらなかったっていうより単に一年で私の見る目が終わった?????だとしたらごめんなさい
いや当然面白かったんですけど!(?)
最後の畳みかけのとことか最高だったんですけど、ただそれだけって感じでしたね。おぉ~、うんうんみたいな。
好み(辻の言い方)かな?
私2021とか2012大会が大好きなんですよ。
ストーリー性重視のコントが好きってだけなのかも。
↑じゃあ冨安四発太鼓って何だよ
「野球おもろ」「そら流行るわ」とかは超良かったです。
若い関西弁の感じもなんか面白かったし、評価もらった後の「野球知ってるかだけ…」とかも笑ったし、あと3人とも顔同じすぎるし。
本当に一瞬、自分が情報聞き逃しただけで三つ子なのかな?と本気で思いました。
隣人。
またチンパンジーできた!!っていうのと、それを考えないようにすればめちゃくちゃ面白い!!っていうので複雑でした!
でも面白かったかな、ネタだけで言えば今回の中では個人的に上位かも。
「裸で?」のくだりで、チンパンジーなのに人間に近付きすぎて服着ないと恥ずかしくなっちゃったみたいなことかなと思ったら、「裸で和歌山珍道中?」とかフレーズのユーモア狙ってきてて笑った。チンパンジーがそんなことすんな。
審査員の講評はもうその通りだと思います。
でも純粋に面白かった!
きた!ラブレターズ!!
正直今までのネタと今回優勝したネタで何が明確に違ったのかはよく分からなくて、ただこのタイミングだっただけな気がしました。
うんうんいつものラブレターズ~って感じで。
どんぐりパァン!!とか明確に面白くて。
あの感情演技が最高で。
友達が「溜口こそワークショップ行ってる」とか言ってて笑いました。
結局溜口のキレなんだよ。全ては。
でも個人的にそんなすごく大絶賛!!絶対優勝!!って感じもしなくて。
うおぉ~残った!そうなんだ!って感じでした。
ファイナルステージ。
まずラブレターズ。
なんか客ウケが全然ついてきてない感じが気になって結構私は冷めちゃった部分があったんですけど、やりたかったことを審査員が全部汲んだ上で評価している感じがあって、良かったって気持ちと、それは賞レースとしてどうなんだろうっていう疑問の気持ちが交錯してました!
でもラブレターズ自体はあれで良いと思うっていうか、あれが良いと思うっていうか。あの感じのラブレターズで優勝できて何故か私も嬉しい!ってなってましたね。
これから色んなネタがテレビで見れるといいなぁ。色んなネタを通じてラブレターズの全体像を掴んでいってほしい。(誰に?)
ロコディ!
うん、ENGEIグランドスラム!!!!!
これが一番の感想。
ENGEIグランドスラムだったら最高だったと思う。
でもキングオブコントだったから。
なんか悲しかった。これは…あんまり評価されないパターンなんだろうなって。
面白かったけど優勝かかってる時にやってる場合じゃなくてそれが気になっちゃった。
兎みを感じさせろっつってんだろ!!!!!!!!堂前!!!!!!!!!
でもネタ自体は本当に面白かった。ああいうの好きだよ、大好きだよ。なんだけどね。
ファイヤーサンダー!
2021~2022辺りの流れの中でやってたらもっとめちゃくちゃハネてたと思う。
ツイッターの漫画みたいなバズりそうな人情系のネタ?みたいな。
あ!暗転した!!アキナ!!!ニッ社!!!!と私の心の中のクソガキがうるさかったが、まぁそんなことはどうでもいい。
サングラスが変わるのとかフォーム変わるのとか、野球部の練習の日々と共に全裸フルマラソンの実現が近付いていく感じがめちゃ面白かったです。
で、最後も良かった!!
「予想通り」とはちょっと違う、「期待通り」の展開が嬉しくて笑った。
個人的には、あ、これでファイヤーサンダーいったかもなと思ったけど…そうでもなかったみたい。
難しい。
とにかく今年は自分の感じ方と審査員の出す点数が上手く噛み合う瞬間がいつも以上に少なくて、それだけ「好み(辻の言い方)次第」な大会だったのかなって思いました。
でもその中で優勝をつかみ取ったラブレターズすげぇよ。
おめでとう!最高!!
今年のキングオブコントはそんなんでした。
でも私は大きな収穫を得られたので満足です。
そう、冨安四発太鼓。
私はしばらく、冨安四発太鼓に取り憑かれたいと思います。
気になってダンビラムーチョのYouTubeも調べてみたけど野球あるあるばっかりで野球クソほど興味ない私は白目を剝いて再びTVer26分に戻りました。
私が好きなのはダンビラムーチョなのか冨安四発太鼓なのか。
恐らく後者な気がしています。
来年も楽しみっ!!!!!
追伸
最近TVerでウレロシリーズを久しぶりに片っ端から見返していて、「あ〜やっぱり私のお笑い好きって割とここから入ってるよな〜」っていうのを改めて思い出したので、例年以上に飯塚の評価が気になってしまいました。
飯塚はこれ見てどう思うんだろう…っていう視点が純粋な視点を奪い気味だったと思います。
小学生の頃からのリスペクトですから。
コント最高!!
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