かわいさや優しさだけではセーフティスペースを守れないのだろうか?

フラワーデモとファイヤーデモという名前で思う事だけど、癒やしや優しさだけでは傷ついた女性を守ったり救えないのかな?というモヤモヤは感じていたんだよなあ。

自分が人間関係で手酷く傷ついた時、スピリチュアルに救いを求めた時期がある。確かに手酷く傷ついた時は優しい癒やしの方が励まし等よりも欲しい。 だけど、可愛さや優しさだけではセーフスペースは守れないという現実はどうしてもあるんだよね。

癒やし系スピリチュアルの世界は一番女性蔑視や差別が少ない場だからね。世界の中では、そういう場にしか身体的女性が優しくされる場はない。 だけど現実世界では癒やしや優しさだけでは生きてはいけないし、癒やし系や優しい系の場や人物は蹂躙されたり利用されやすい。

女性身体者にとって居心地がいい危険に脅かされないセーフスペースを維持するためには、優しさや癒やしだけでは維持しきれない。内外の悪意や害を弾く強さ、悪を見抜く力やなどは必要になる。 最近、ファイヤーデモとか、「私達は花ではない。火だ」という声明があるのも

要は今の世界の荒波の中ではケアや優しさだけではなく、その中で生き抜き戦う力が必要になってきたのでは?という気がするんだよね。 きれいな花畑はミソオスやリベチンやちんよし女という害虫によって駄目にされてしまった。

FD茨木みたいに一部のまともな庭師さんによって何とかきれいに保たれている花畑もある。害虫が来たら、それを燃やす火が必要なのかもしれないな。 そんな流れを直感的に感じた。

きれいな花畑を守るには、悪しき害虫や人間を火で燃やす事も必要悪。

悪しき害虫
しばき隊、(偽)ANTIFA、TRA、悪質なセクマイアライ、ミソジニスト、インセル、トランセル、男尊女卑主義者(左右、思想、年齢、性別関係なし)、ナタリスト、性犯罪者、性産業、ちんよし名誉、名誉男性(FTMやXNの事ではない)アンチフェミ、表現の自由戦士など

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