虹色カルトに蝕まれる埼玉〜FTデトランスの居場所問題

間違いなく埼玉はLGBTQ＋の実験場もしくは、性別の定義を破壊するスタートラインにされている。

海外事例ではこうした「権利向上活動」の後トランスキッズが大量に発生して、「子どもの権利」を掲げて性別移行(ホルモン治療、思春期阻害、外科手術)を始める。
日本もそうなるのか。それでいいのか？ https://t.co/xXe8LygqZM

— しがない (@yh8hRUzfj2lLQk3) November 3, 2022

不可逆な治療の後で後悔しても遅い。
人生を歪める拙速な手術、治療によって絶望しているデトランス(脱トランス)をした子供は少なくない。

これが「LGBTQ差別禁止法/平等法」の結果だ。
LGBとT,Qは、分けねばいけない。

— しがない (@yh8hRUzfj2lLQk3) November 3, 2022

デトランスした人の居場所の方が必要な気がする。FTでデトランスした人達というのは案外いるのだけど、女性性を傷つけられた経験をしてFTに移ったケースだと、戻るにも戻りづらい所があるんじゃないかな?

トランス思想の闇が暴かれて、トランスは根本的解決ではない事が明るみになってきたけれど、過ちに気づいた古参のトランスにとっては戻るにも戻れない問題がある。

デトランスというとホルモンをしたりSRSをしたケースがあげられるが、身体にメスを入れなくてもトランスとして生活をしてきたが普通の女性としての生活に後戻りするのが難しいケースの人も無視はしないでほしいしケアの対象にしてほしい。

身体的にしろ、精神的にしろトランス思想による後遺症を抱えている人の受け皿は今後必要になるんじゃないかな?

海外ではデトランス団体があるけれど、日本では聞かないな。あるMTの人がデトランスをする事を表明していたな。