That’s plenty.
Stand.fmで “伝わる”英会話ミニレッスン:
英語俳句の書き方:
日本語の俳句は
5、7、5音のリズムで書きます。
英語の俳句の場合、
5、7、5の音節を使います。
日本語では文字の数と音の数が同じですが、
英語はそうではありません。
まず音節をしっかり把握していないと
英語の俳句は書けません。
以前にも紹介しましたが、
音節はGoogle検索で簡単に調べられます。
英語で俳句を書くと
音節の感覚が身に付きますので
お勧めです。
雨続きの時に書いた
俳句風の poem を紹介します。
Hea-vy du-ty rain
Down-pour from the hea-ven’s gate
Can this be a pain?
rain と pain のところが
韻を踏んでいます。
このように詩や歌は音で楽しみます。
同じように英語を学ぶ時
意味を100パーセント理解するより
耳からつかむ感覚を大事にしましょう!
好きな歌や詩を使ってもっと楽しく
英語の音とリズムを学習する
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今日のフレーズ:
That’s plenty.
十分ある。
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