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バトルログ:危機契約#2

 実は危機契約は2度目で、とはいえその時は本格プレイを始めて一ヶ月くらいでミッションをなんとか全部取って終わりという具合。本格的な挑戦は今回が初と言ってもいいだろう。

■薄明の迷い路

 なんか物理的に硬そうなエネミーが見えたのでありったけのデバフをかき集め術ダメを放り込んだらオリチャーが通ってしまった。
 今思えば、攻撃速度が遅いエネミーだったから、シュウのリジェネとか、ヴィヴィアナのS2とかも味方してくれた気がする。

■枯葦の泥沼

 緊急区画の任務報酬に取得日数の制限があるのを忘れており、残り3時間くらいで慌ててクリア。

 くろむ式のパターン2を参考に上の沼地を通してイフリータとヴィルトゥオーサで焼く戦法。ちょっと戦力が足りなかったので、任務を消化できる程度に削ってプレイ。

 右側の石像は最初の2体をケオベとロサ。おかわりはモルテを投げ込んで真銀斬がなんとかした。

 多方面からじんわりオススメされていたビーンストークや、直前に育てておいたイフリータが活躍してくれたので満足度が高い。

■守りの関所

 この辺からちょっと忙しく、参考動画をそのままリッチにする感じの・・・。

■実験基地・封鎖エリア

 参考動画をそのままリッチにする感じ、その2

■不朽の広間(勲章加工)

GGは置いたけどリーフブレイカーに瞬殺されたような
モスティマは足止め狙いだが使わなかった

  指標ルートはずんだナイツ式。

 手順はユカサ式を参考に不在や不足を置き換えて攻略。

 指標ルートと配置・編成をちゃんぽんした理由としては、まずユカサ式の指標ルートだと中央高台が死んでおり、うちのケオべとイフリータでは理想状態のリンを借りてもスプレッダーやファウンダーを処理しきれず、追加オペレーターを配置する必要があったのが大きな理由。
 逆にずんだナイツ式の編成で使用されているリンS1がなかなかサポートで拾えなかったり、わざわざS1に変えてくれてもやはり特化が必要だったり以下の理由で採用が確定していた異格リードとは相性が悪かったりで、リンS3を採用できる配置の方が都合が良かったというのも大きい。

 その他のオリチャー要素は以下。

  1. テキサスの潜在解放が足りず立ち上がりが不安なので、ズィマーを入れて先鋒のコストを下げる(出撃はしない)

  2. それでも足りないのでカンタービレS1を開幕で右上のスプレッダーにぶつけてコスト水増し(スキル終わったら撤退)

  3. テキサスがランナーに齧られて死ぬのでエリジウムの代わりにテンニンカでリジェネ付与して繋ぐ(でも2人とも溟跡で死ぬ)

  4. エイヤフィヤトラがいないので、左上に配置されているフィリオプシスと悪魔合体。回復と攻撃を同時に行える異格リードを採用。これにより参考配置から必要な配置人数-1

  5. ミキサーに巻き添えされないようにケオべの位置を調整(結果的に1マス早くスプレッダーを殴れるようになった)

  6. 左上にミキサーが流れてきたときにはリードの初回スキルは尽きており、タイマンさせると死ぬので、右上高台にロスモンティスS2を下向きに配置して右下敵陣から出てくるミキサーとスピュワーを出待ちさせる。

  7. ケオべとリンだけではリーフブレイカー直前に流れてくるスプレッダーとファウンダーの群れを処理できなかったので、範囲スリップダメージと減速を兼任できるポデンコを採用。

 …と、ここまでやって最後にトターさんが配置できたときマジで脳汁出た。

 というわけで勲章加工まで獲得して終わり!!

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