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ポンコツを武器に変える考え方
この記事は…
・自分はなんてポンコツなんだろう?
・いつも失敗ばかりしてしまう。
・迷惑ばかりかけてしまう。
・自分はいない方がいいんじゃないか。
という方に、ふんわりしていただきたく、したためた内容となっております😊
1. ポンコツは欠点じゃない
1-1. 著者自身もポンコツ
こんにちは、らぎらぎです。僕はこの記事の著者であり、自称「ポンコツ」です。僕の人生は、数々の失敗と劣等感の連続でした。
学校の勉強はまるで分からない。高校受験は5つ落ちて、定時制に進学。社会に出れば「こんなに出来ないやつは始めてだ」「あいつは絶対すぐやめる」と言われ、日常生活でもちょっとしたミスを繰り返してしまう。
でも、今こうして幸せに生きられてるのは、そんなポンコツさを逆手に取ってきたからこそだと思うのです。
1-2. ポンコツは欠点じゃない
「ポンコツ」であることは欠点ではありません。むしろ、それは個性の一部であり、人間らしさの象徴です。
ポンコツな自分を受け入れることで、自己肯定感が高まり、自分をより理解し、愛することができるようになります。
1-3. ポンコツという才能
実は、「ポンコツ」であること自体が一つの才能だと言えます。
他人の失敗に対して共感し、優しく接することができるのも、ポンコツな経験からくるものです。また、失敗から学ぶ力や、柔軟に問題を解決するスキルも養われます。
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