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私の講義で単位落とした学生いません

今日はハンドルネームの奇妙奇天烈な肩書(無キャ先輩)の由来について語る予定だったが時間切れで断念した。とにかく行き当たりばったりの長文体質が良くない。



ほんの少しだけ触れておくと、前回の「苦手な自己紹介」の中で挙げた「趣味なし特技なし」という点について。




世間的には、どうやらそういう特徴を持つ人間を表す言葉として「無キャ」があるらしいと認識する。
※記事を書いた後で、記憶の片隅にあった言葉を思い出し検索 → 「これや!」となった。




正直、どちらかというと今現在はネガティブなニュアンスを含んだ言葉だが(印象としては「陰キャ」と同じかそれより悪い)ともかく自分を表す言葉としては一番しっくりきたので採用した。




今後、自分のnote(←ブログと言ってもいいのか?)のテーマの一つとして「無キャ」の特に「趣味なし」の状態でも楽しく生きられるよ!ということを掲げたいと思っているので、日常の些細なネタ等についても違和感なく語っていければいいと思う。




そんな訳で今回のタイトルの由来は何かというと自分の大学時代の記憶に残る中での一番の名言でした。
笑いのハードル低すぎ?なのはシンプルisベストという事で。
(しかも自分が直接聞いた訳じゃなく受講していた友達づてという…単位は絶対落とすことはないが評価の基準が「教授が面白いと思うレポートを出したか」だという件の講義は、まだ存在しているのだろうか…)

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