近江富士花緑公園

画像1 滋賀県野洲市の「近江富士花緑公園」早咲きの桜「河津桜」と「寒緋桜」が見頃です。
画像2 「河津桜」花が咲いた後に葉が出るのが特徴。大島桜と緋寒桜の自然交配種。
画像3 「サンシュユ」(春黄金花)10月頃に赤い実が付きます。漢方薬やジャムなどにも利用されます。
画像4 スノーフレーク(鈴蘭水仙)ヒガンバナ科の植物で、鈴蘭に似ていることから付いた名前です。ニラに似た葉っぱには、毒があるので、間違って食べないように注意。
画像5 「三上山」別名「近江富士」高さ432mの山です。
画像6 「アカバナミツマタ」ジンチョウゲ科ミツマタ属、樹皮の繊維質が強く、和紙や紙幣の原料にも使われています。
画像7 「ラッパスイセン」スイセンの学名「ナルキッソス」はナルシストの語源。花言葉に「自己愛」があります。
画像8 「菜の花」春の訪れを告げる菜の花の黄色は、アブの識別できる色で、花の交配に役立つように、黄色に咲いています。
画像9 河津桜が見頃ですが、ソメイヨシノももうすぐです。
画像10 「ロウバイ」身近にある花で、間違って食べる事はないと思いますが、有毒植物で、カリカンチンという神経毒が含まれています。イッヌの散歩で誤食させないようにご注意。

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修家大雄 /レストラン ラ・フェ
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