【私と、我が家の話・・・過去ー現在ー未来「変えられるもの」と「変えられないもの」
こんにちは。健美食料理家【LAÉSSE】オーナー、井上小百合です。
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今日は、私の今までの過去のお話を、
こちらのnoteに綴ろうと思います。
８歳のお兄ちゃんと、６歳の弟、男の子兄弟のママです。
今日は、20代前半の頃まで遡り（もう16年前！笑）
今までに何を感じて、どう考えて、どんな行動をしてきたのかを、ありのままに綴ります！
長年苦しんだ重度の花粉症や寝込んでしまうほどの生理痛など。
様々な不調に悩まされ、薬が手放せなかった２０代の頃の私です。
まだ若い20代前半の時から、
私は、常にお薬を持ち歩くような日々を過ごしていました。
それが、その当時の私にとっての“当たり前”。
「こういうもの」と思っていた、私の暮らしです。
その当時の私は、
自分の外見、そして内面にも悩みが尽きず、
いつもどこかで焦りや虚しさを感じていました。
周囲のお友達には、とても恵まれていて、
お友達と一緒に過ごす時間は、大好きでした。
お友達には、よく思われたい、
ずっと好かれていたいという想いが強かったので、
いつも外面だけはよく、人前ではいつも明るく振る舞っていました。
そういう私＝明るい私でいたかったのです。
そんな私でしたが、いつもどこかで無理をしていたので、
自分を好きになることができませんでした。
自己肯定感、幸福感、充実感・・・・
このような“幸せ”の雰囲気を感じさせてくれる言葉の本当の意味。
自分のことを好きになることができないその当時の私にとって、
これらの本当の意味や、言葉の深さなど、
その当時の私は、ちっとも理解できていませんでした。
日々の暮らしは、楽しいといえば楽しいですが、
常に何かを求め続け、探し続け
「どうやったら満たされるか・・・」
まるで不足を何かで補おうとするかのように、
心に“隙間”があったのです。
さて。そんな私が長男を出産してからのこと。
自分の体調の不調に加えて、
愛しい息子までも頻繁に体調を崩して病院へ行く・・・。
家では、誰かが体調を崩すと、
リレーのように順番に病気のうつし合いが起こります。
楽しみにしていた予定も幾度となくキャンセルし、
「またか・・・。どうしていつもこうなるんだろう…。どうして私ばっかり・・・どうして我が家ばっかり・・・」と、何とも言えない思いをたくさんしています。
病院へ行って薬をもらって回復しても、
またすぐに体調を崩して、病院に行く。
いつもこの“繰り返し”だったのです。
「またか・・・」という、
いつも顔色を曇らせて、幸せとは真逆の気持ちを幾度となく感じ、お家の中では、“負”のオーラ全開そのものでした。
【誰かが体調を崩すー順番に家族にうつる】
治ったと思ったらまたすぐに、
【誰かが体調を崩すー順番に家族にうつる】
ただただこの生活を家族みんなで繰り返し、
根本的なことは何一つ変わらず、
まるで習い事かのように頻繁に病院通いをしていました。
変わりたい。変えたい…。
あれほど切実に願ったことはありません
自分の不調に加えて、家族も頻繁に病院にお世話になる日々。
初めての子育てにも、心身共にくたくただったのです。
「どうして私はこうなんだろう…。どうして我が家はこうなんだろう…。」
悩めば悩むほど苦しく、
その気持ちは「現実を変えられるものなら変えたい」と、
切実な願いになりました。
そして、ある本をきっかけに、
「ずっと気になっていた食事について学んでみよう」
「今の自分と家族を変えられるのなら変えたい。」と、決意したのです。
「もしかしたら食事なのかも・・・・」
「やっぱり食事なのかな・・・・・」
それまでの私は、
若い頃からずっと自分の身体の調子が悪い時や、
お肌の調子が悪い時などに
「もしかしたら食事なのかも・・。食事が原因？？！」と。
実は、そう何度も何度も頭をよぎったことはあります。
しかし、いつもなんだかんだの言い訳をつけて、
結局何ひとつ行動にうつさない。
他にも原因があるはず！と、
自分の口にしているものを省みることを怠り、
“他のもの”に、なんとか目を向けようと必死に時間を使っていました。
サプリやドリンク、高額お化粧品など、
お金を出して、今の現状が、その商品を買うことでなんとかなるのなら、それがいい！と思い、実際に買って試したこと。実は何度もあります。（しかし、実際に、効果を感じられることはなく、続いたもの・ことは、ありませんでした）
自分の不調の原因が食事だなんて・・・。
そう思えば、今までの過去の自分を全部否定することになってしまいそうで、嫌だったのです。
もっと言えば、
結婚後。旦那さんの健康診断の結果が良くなかった時も、
「私のおうちごはんが原因だなんて・・・」
そう思いたくない！そんなはずはない！信じたくない！と。
女性として妻としての、ちっぽけなプライドが許さなかったのです。
よくわからない妻としてのプライドだけは一丁前だった私です、笑。
（お隣の旦那さんは、今よりも体重１０キロ増の姿、です🙈笑）
食事を省みることを恐れて、遠のけていた私は、
「もしかしたら食事なのかも・・・・」
ふわっとその考えが浮かんでは、
いつもふわっと頭の外に追いやろうとして、
言い訳をすることだけが、どんどん上手になっていきました。
しかし、家族みんなで病気のうつしあい・・・
習い事のような病院通いとなると、
可愛い可愛い赤ちゃんの息子を見るたび、
「このままでは、いけないな・・・」
そう思うようになりました。
旦那さんも私も、息子も、
私は、家族みんなで一緒に“幸せな時間”がたくさんの我が家にしたい！
私は、笑顔の数の多い、明るい明るい我が家にしたい！！
そんな明るい方へと、
“夢”をもったのです。
暮らしの中の“夢”です🕊✨
その時の現状の家族揃っての体調不良の数々はさておき、
「家族の幸せ」を本気で願うようになったとき。
ずっと長年、自ら遠のけてしまっていた食事について、
真剣に学ぶと決意しました。
食事について一から学び、
自分や家族の日頃口にしているものについて、
ひとつひとつ大切に考えるようになったのです。
【やらない限りできるようにはならない！】
その当時の私は、家事全般をテキパキとこなせる能力などありません。
中でもお料理は、一番苦手意識が強く、
可能な限りラクをしたいと毎日思っていました。
家事をこなせない上に、初めての育児。
気がつけばいつも夕方で、焦りながらの夕ご飯作りでした。
こんな私がいつ学んで、どうやって料理を上達させられるのだろう…。
本当に自分にできるのかな？
最初はこう思いましたが、
「とにかくこの現実を変えられるのなら、その可能性だけを信じて、何だってやってみたい！」
その気持ちが原動力となり、
時間を意識して、日々の暮らしの中での“時間”を、大事に使うようになりました。
食事に関する資格や書籍等、気になるものはとにかく全て手に取って、行動にうつしてみる。家族がまだ起きていない早朝や長男のお昼寝の時間等、一日で自分に使える時間はごくわずかなものでした。
時には、眠たいな、私も一緒にお昼寝したいな・・・・。
眠たい目をこすりながら、食事の資料に目を通し、自分で自分のお尻をペンペン叩きながら過ごしていたことも、もちろんあります。
いざ、食事のことを学びはじめてみると・・・。
今までの自分が知らないことばかり！！
素直に興味深く、面白かったのです。
学べば学ぶほど、今までどれほど健康とかけ離れた食事をしていたのか痛感させられました。
家族のことを思うと、後悔の嵐。
「手作りすればいいというわけじゃないんだな・・・」
「身体に良いものを手作りすることで、身体に良いものになるんだな」
日々の暮らしの中でキッチンに立つ人は、
家族を健康にすることも、不健康にすることもできるんだと。
これが、私が学びの中で痛感したことです。
学べば学ぶほど。
食事のことを知れば知るほど。
今まで自分が家族に提供していた“おうちごはん”そのものに、後悔が絶えませんでした。
でも、だからこそ、きちんと食事を正せば可能性はあるはずだと・・・。
そう前向きに感じる事ができました。
食事の知識は、時間に比例して確実に習得できます。
食事の本を読むだけでも、これがいい！これはよくない！というように、読む時間に比例して、頭の中に知識をどんどん入れることが可能です。
しかし、いくら頭の中にたくさんの素晴らしい食事の知識を入れようとも、
知識は食べられないし、
家族に食べさせてあげることも、できません。
知識だけでは、
自分と家族みんなの、
本当に辿り着きたい“幸せ”に、届かないのです・・・。
その当時の私が一番困ったこと。
それは、ずっと長年苦手だったお料理です。
不器用な私にとって、お料理は強敵そのもの・・・
どうやったら、体にいいものを、美味しく作れるのか。
どうやったら、家族みんなが「美味しい！」と喜んで食べてくれるのか。
お料理に関しては、
悪戦苦闘な毎日だった事を今でも鮮明に覚えています。
知識がつけばつくほど、肝心なお料理が上手にできない自分にイライラしてしまい、いっそ体にいいご飯作りなんて諦めようか、と思ったことも何度もありました。
でもそんな時に、気づいたことがあります。
私といつも一緒に過ごしていた長男は、何度も失敗しながらも、寝返りができるようになりました。何度も転びながら、立てるようになりました。気がつけば、寝ていることしかできなかった赤ちゃんが、色々な成長を遂げているのです。
そんな長男を見ていると、勇気が湧いてきました。
「やらない限りできるようにはならない」と、
自分に言い聞かせるようになりました。
雑で不器用で、ラクしたいという願望が絶えなかった私が、
とにかく、毎日キッチンに立ち、やってみる！！！
そうできたのは、紛れもなく長男のおかげです。
そして、可愛い我が子を見ていると、
少しでも美味しく、体に良いご飯が作れるようになりたいと、
いっそう頑張ることもできました。
私は、気付けばどんどん
「こんな母になりたい！」
「こんな妻で在りたい！」
「私は、こういう女性で在りたい！」というように
自分自身の“生きる姿勢”に対しても、“夢”を追いかけるようになりました。
【母として、妻として、一人の女性として。人生一番の自信を胸に】
身体に良い食事を学び、
毎日のおうちご飯でとにかく失敗を繰り返しながらも実践し続け、気がつけば、家族の不調は全て良い方向に向かっていました。
あれだけ苦しんだ自分自身の花粉症や生理痛も、薬は一切必要なくなり、あの頃、願ってやまなかったことが、全て叶ったのです！！
そして、この嬉しい出来事は私だけのことではなく、家族も同じでした。
病気にかかることがなくなり、
早産で生まれ、病院の先生から生まれつき体が弱いと言われていた長男も、保育園では見事に皆勤賞！！健康そのものになりました。
私自身の外見、そして内面についても、
外見の悩みもみるみるなくなり、
内面では幸福感を感じられ笑顔が確実に増えていました。
「幸福感って、こういうことなのかぁ〜！」
内側から満たされるような、温かい、温かい気持ち。
日々の幸福感や充実感はじめ、
【暮らしの豊かさ】という経験を、
自分自身にさせてあげられるようになったことが、
とにかく嬉しくて、手に入れた結果の中で、一番幸せで嬉しいことでした。
あれだけ様々な事に悩み苦しみ、
自分を好きになることができなかった私が、
初めて自分に自信がもて、自分を誇らしいと思え、自分を好きになることができました。
辛い過去は変えられなくても、
「今の自分」が「未来の自分と家族」を、この手で作っていけるということ。
外見も内面も、いくらでも今この瞬間から、輝かせる事ができるということ。
豊かさも幸せも、必ず手に入れる事ができるということ。
「全ては自分のこの手で生み出していける」ということを、
身体に良い食事・お料理⇨「健美食」を通して経験しました。
そんな私ですが、ここで転機が訪れます。
育児休業の終わりと、仕事への復帰です。
【究極に忙しかったワーママ時代がLAÉSSE起業の原動力に】
育児に家事、そして仕事。
世の中の働くママは、これほど忙しいのかと痛感したワーママ時代です。
お料理にかける時間、家族で笑顔に過ごす時間、自分のために使う時間・・・
時間を有意義に使っていくことの大切さを痛感しました。
「健美食」が自分や家族の体や心を作る大切なものであることは、間違いありません。しかし、限られた時間の中で長時間キッチンに立つという選択は、私にとって嬉しい選択ではなかったのです。
家族とゆっくりと過ごす時間も、
私にとって、とても大切なものだったからです。
手の込んだ、時間をたくさんかけたご飯はもちろん素晴らしい愛の形です。
でも、そうできなくても、
正しい知識と技術があれば、
家族の健康を叶えることや、毎日の豊かさと幸せを実現することは十分可能です。
どれだけ忙しくても、簡単に時短で作れる健美食レシピがあれば、
豊かな時間を大切にしながら、健康でいられるのです。
限られた時間でも、家族の健康を守ることはできる。
それまでずっと長年学んだ知識や、
失敗を繰り返しながらも実践し続けた・・・
今までの過去の私がコツコツと手に入れてくれた、食の知識と、お料理の技術力。
「知識と技術力さえあれば、絶対に大丈夫！なんだってできる！！」
そうしていける自信が、私にはありました。
しかしながら、
周りを見渡せば、多くの人たちは、その方法を知らないのです。
食事の力で、健康に綺麗に、
「みるみる豊かになれる」という、
生きていく上でとてもスペシャルなこの方法を、知らないのです。
知っているだけで、自分が笑顔に、家族が笑顔になれるのに・・・。
どうやったら、この「健美食」の価値が伝わるのだろう・・・。
周囲の人たちに伝えたいな、知ってほしいな、
「一緒にみんなで豊かになろうよ！！」
その想いが込み上げてくるようになりました。
【忙しい毎日を頑張っている人に伝えたい 未来への財産】
お料理教室と聞くと、時間やお金に余裕のある人がする習い事。
身体に良い食事と聞くと、意識の高い人たちがするもの。
美容に良い食事と聞くと、美意識の高い女性だけがするもの。
昔の私はそんなイメージをもっていました。
しかし、自分の人生の中でこれほど学んで良かった、
人生が変わったと思えたのは、間違いなく「健美食」と出会ったからです。
育児にバタバタだったあの当時も、
お仕事復帰をして更に忙しくなった時も
全ての過去が今に繋がっているのです。
今、周りを見渡せば、忙しくない人なんていないですよね。
お仕事をバリバリされている方、
子育て真っ最中な方、
お仕事や育児をしながら、自分の趣味やチャレンジにも時間を使われているなど、
忙しい暮らしの中で、誰もがみんな、一生懸命です。
様々なライフスタイルの中で、みんな一生懸命に毎日を生きています。
そんな方達が、
いつまでも健康で幸せに、
そして、よりいっそう素敵な未来を実現できるように、「健美食」を伝えたい。
いつからか、そんな情熱を抱くようになりました。
知ってほしいな、
この良さをお届けたいなということから始まり、
「私が伝えたい！！！」
「私だから伝えられることがあるから・・・」
はっきりした情熱へ変わり始めたのです。
自分自身の経験上、
忙しい中で学ぶことはかなりのエネルギーが必要です。
学びたいという気持ちがあっても、そのための場や仕組みがありません。
日常を変えたいと願っても、忙しいと、その日常を変えるための時間が作れないのです。
だから今日と同じ毎日が繰り返されていく・・・。
だから昨日と同じようなものが食卓に並ぶのです・・・。
学びの場さえきちんと整っていれば、
誰もが、暮らしの中でナチュラルに、食の学びも、身体に良いお料理も、楽しく続けていくことができるのに、それがないから「昨日と同じ」が続いてしまうのです・・・。
そんな状況を、そのままにしておきたくない。
私がこれまでに経験してきたことを活かして、
誰もが笑顔でいられるための学びの場を作りたい。
今ある“おうちごはん”を、早速今日から健美食に「シフト」することができる。
どのように食材を選べば良いかがわかり、
どのように調味料をかけあわせたら美味しくなるのかがわかり、
どのように調理したら良いのかがわかる。
どのようにお料理したら、
身体に良くて美味しいお料理になるのかがわかる✨
健美食ビビンパ！！私と家族の大好物、です💓
私は、自分自身が今までにコツコツ学び続けて溜め込んできた食事の知識と、「こうやって作ったら、簡単に美味しくなるよ！忙しくてもこれならできるよ！」という、簡単なテクニックや調理法を伝えることで、一人でも多くの方の笑顔に出会いたい。
その気持ちを【LAÉSSE】にかけました。
どんなライフスタイルでも無理なく学べる仕組みを作り、
全ての人の「学んでみたい！」という、
前向きな素敵な気持ちを何よりも大切にすること。
知識だけではなく、
実際に作って食べられる、その一連の過程も一緒に学ぶことができて、早速その日の晩御飯から“健美食へのシフト”ができる✨
早速その日から“健美食へシフト”して取り組めるように。
このように全ての無駄を省いた学びの場！
何度も失敗し、苦戦し、心が折れそうだった過去の私が、
一番求めていた学びの場！！
効率よく学べる場所を、絶対につくる。
私は、【LAÉSSE】を通して、必ず笑顔を届けていくよ！！
私は、豊かさを届けるんだ！！！
そう決意して起業した【LAÉSSE】は、
今で2年と3ヶ月になります。
【LAÉSSE】は、
過去の私が欲しくて欲しくて仕方のなかったようなものを、
豊富に盛り込んでいます。
私だからこそ伝えられることが、きっとある。
そして、あなただからこそできることが、きっとある。
起業した当初に私が感じていたこの情熱。
2年と３ヶ月経った今では、
【LAÉSSE】メンバーが、
【LAÉSSE】健美食のお料理という体現体得体験を通して、
女性の変化という、もう本当に輝かしくて美しい姿を、
たくさんたくさん見させてくれています。
日々のお料理を変えるだけ。
日々の“おうちごはん”を変えるだけ。
日々の“おうちごはん”を、
【LAÉSSE】健美食に“シフト”しただけ✨✨✨
私も、【LAÉSSE】メンバーさんも、全てはここから始まったのです。
お料理という、毎日必ずやってくる時間を“変える”ところから、です。
＼食から始まる豊かな暮らし🕊✨／
今あるお料理時間を、
【LAÉSSE】健美食へとさっと“シフト”して、
暮らしにときめき！日常に彩りを感じて、日々の暮らしをもっと楽しみたい！という方は、是非明日８月１日〜スタートする新【LAÉSSE】を、一緒に楽しみましょうね✨
真夏の思い出は、色濃く残るもの💖
変化を起こすのなら、間違いなく「今！真夏〜！」ですよ！！😊😊😊
それでは、またnote更新しますね♡
では、また〜✨
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