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印綬の本質と「先人」から学ぶ大切さ

こんにちは!
真由美です。


これまでブログのほうで
印綬が無意識に
よくやっていることとして、

「ググる」
「本を読む」
「講座を受ける」

という3つを挙げてきたのですが。


このうちの
「本を読む」
について、

今更ながら、
ただ本を読めばいいわけじゃないかも?
と体感したので書いてみようと思います。



そもそも印綬は
北方のエネルギーを持つ星であり
習得本能の星。

だからこそ学びに向かうために
上記3つを行う方が多いのですが。


同時に北方というのは
目上や過去という意味も持っています。

これはつまり
先人から学ぶことが本物の学びである
ということを表しています。


だからね、
印綬は本を読むのが好きな人が多いけど、
どんな本でも読めばいいというわけではない!
ということ。


時の洗礼を受けてもなお生き残っている本とか。
(これは「ノルウェイの森」で印象的だった一文✨)

そもそも歴史を学ぶとか。
(「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉もありますね!)


先人の知恵を受け取る読書を
することが大切なんじゃないかなー??

ということを、
最近先人の本に触れることで
背筋をが伸びる思いがしたので、
書いてみました♡


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