オタクtoオタクのコミュニケイト
コミュ力。
それは、人と話す能力。
なぜそれが出来ないのか、非常に悲しみに打ちひしがれてる。
おはラッキー!
後天的コミュ障が発症しています
どうも僕です!
なんでしょうね。
割と最近は有名人と触れ合う機会が多いからですかね?
みんな、全然普通に会話するやん?
というのも、
先日、茅原実里ちゃん、通称みのりんのベスト盤のイベントに行ってきたでござるのよ。
トークショー&お渡し会。
近いところで見る機会とかも、意外とないんですよねこういう声優に限らずとも。
三森すずこ以来ですが、もう10年は前ですね。
イベントとしては普通のイベントでしたが、空のメッセージカード渡されて
「みのりんにあとで渡せる時間がありますので、直接メッセージ書いてくださいね~」
とのこと。
つまりは、みのりんからの特典お渡し、ファンからのメッセージカードのお渡し。同時上映。
お渡しお渡され会となりました。
ほう、これはいいイベントやないか!って思ったんですが、のちのちそれが足を引っ張ることに。
イベントが始まってトークショー。
今回のベスト盤の話を30分ほどちょろちょろと。
身近にしゃべってる生みのりんはかわいすぎましたね。
その後は、お渡しお渡され会。
僕は170番台だったので、ほぼ最後。イベント200人だったのでね。
一人ずつ、ちょろっとみのりんと触れ合いながら進んでいくんですが。
「あれ?やばい、何話そう…」
そうです。
好きすぎてというか、みのりんと直接触れ合う機会初めてで何言おうかパニック。
言いたいこと山ほどありすぎて、全然短くまとまらない。
どうしようってなって緊張感だけが増していく。
手先はすっかり冷え切って、体中の血が引いていっている。
まずい、これではみもりんの時の二の舞に…。
どうにかしないと。
そう思えば思うほどに冷え切っていく指先、つのる焦燥感。
順番が刻々と近づき、立ち上がり列へと向かう。
どうしよう。
みのりんもうすぐそこにおるやん。
どうしよう。
前の人なに話すんだろ。
やばいやばい。
僕「みのりん、15周年おめでとうございますー」(メッセージカード渡す)
み「ありがとうございます~」
僕「15年分がいろいろありすぎてうまくまとまらなかったんですけど。」(緊張とうれしさで半泣き)
み「泣かないで~こっちも泣いちゃうよ~」
僕「これからも好きですぅぅぅぅがんばってください」
み「ありがとう~がんばるよ~」(特典もらう)
僕「みのりんありがとうー」
み「こちらこそありがとうだよ~これからもよろしくね~」
こんなやり取りでした。
マスク越しだったから表情は見にくいところだっただろうけど、こんな挙動不審な感じだったにも関わらずみのりんは笑顔でまっすぐ見てくれた。
長くいるといけないと思って話終わってそそくさと降りてったけど、ぎりぎりまで声かけてくれた…。
はぁ。対応良すぎやろ。
っていうよりは、今までのこの活動もずっと感じたけどファンを大事にしてくれる感があるのほんまに好感しかない。
ファン自体も割と温かい目で見てるのもあるし、ある意味ではすごくアットホームな現場なのがみのりん。
一瞬でしたけど、良い時間でした。
みのりん最高すぎるやで。
割とガチなので、15年分のみのりんの記憶が振り返ると多すぎて目の前にすると語ること多すぎるねんな。
長い年月ですし。
ただ、とにかくみのりんに感謝が言いたいと思いました。
伝わったかどうかはわかりませんが…。
07年のContactツアー記者会見
14年の10周年記念曲Joyful flowerのPV撮影参加
20年ベスト盤のお渡し会イベ
その時々の記念なイベントにいれるのは運が良いですね。
イベントでも言ってましたけど、次は20周年。
感無量すぎて、感慨深すぎて
これ以上の言葉が出ないので、みのりんの曲貼っておきますね。
Bye-byeヾ(°∀°)ノシ