シンクロニシティ
シンクロニシティという言葉を私は最近よく耳にする。
同調して起こること。
何に同調するのか?
それは、自分自身の波動と、その波動と同じ波動を持っている人、物。
それに出会う時、まるで、奇跡のように、偶然に起こるように感じる。
起こることを予感はしていないし、
起こることを期待するすらできない。
いつ起こるのかもわからない。
正しいタイミングで、正しい場所で起こる。
できることは、唯一、自分をそのあるべき波動にしておくことらしい。
今日、初めて話をした人は、まるで昔から知っている人のようだった。いや、きっと昔から知っていたのだ。そこから、化学変化がまた始まり、新たなるページが開かれていくのだろう。
11月20日は、もうすぐだ。
そこから半年は、古いよくない慣習、出来事、暴かれていくだろう。信じたくないことも見ることになるかもしれない。
しかし、できることは、自分であること。
自分に本当に正直でいること。
そこには、いいも悪いも、
正解も不正解もない。
誰もそれを決められない。
誰もそれをジャッジできない。
自分には、嘘はつけない。