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機関投資家(プロ)を出し抜けばーーー 君もプロやーーー
機関投資家はーーー
多額の運用をしとるーーー
つまり・・・プロやなーーー
奴らには・・・短期的な達成目標があるんやーーー
プロとしてーーー
設備投資による利益減少やーーー
さほど重要でない指標悪化による暴落が分かればーーー
君もプロやーーー
チャンスとなる下落局面の見つけ方
最近なんとなくだが、株の勝ち方が分かってきた。それが上記のような、チャンスとしか思えない下落局面を見つけるという方法
では、それをどうやって判断するのかという疑問が当然浮かぶと思う
やり方は簡単だ・・・
①個別株を買う
銘柄はなんでもオッケー。
ただし、絶対にいくら減っても手放さないという意識で買うこと。
安すぎると変動に興味が湧かないので5万円くらいを推奨
②この人の動画を見る
Take AFTF55 - YouTube
投資とは何か?成長企業の法則とは?これらが解説されています。
全て無料
③一年間毎日の変動理由を調べる
個別株は変動が大きい。なので、動いた理由を毎日調べる。一年も調べていると、
「これで下がるとか売った奴バカか?」と、思える場面が出てくる
これが分かれば君もプロやーーー
何で下がった?の例
テスラの納車台数での下落全般。テスラに詳しいほど、車以外のビジネスが気になって納車台数なんてどうでもよくなる。
HIMSのGLP-1関連ニュース。他社の肥満防止薬(GLP-1)不足が解消されるとHIMS株は下がる。一方のHIMSからしたら肥満防止薬は売り上げの1割未満かつ、5分の1の値段で提供しているので他社動向がどうなろうとそれほど影響はない
これ毎回書いてるなこいつ