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世界の仕組み~悟りのプロセス

こちらは私用の備忘録。

今日は何だかモヤモヤしていて珍しくyoutubeサーフィンをしていたら
こんなの見つけた↓

雲黒斎さんの解説する「悟りのプロセス」
こんなん知りたかった~!!

ふむふむなるほど。分かりやすい。

私が個人的に中学生の頃から目指していることって
「この世界の仕組みを理解すること」。

ここで語られることはそれを言葉で説明したものだと思う。
けれども、私のしたい「理解」とは言葉や理論上で「知る」
ということではなくて、その理論の世界の中に入ったり、
そういう視点というか眼鏡をかけて世界を見て、体感することだから、
生きている間にこの動画で言っている「気体/玄」の領域に
いけたら良いのになぁ、と願う。

コメントにネトじゅんさんのオンラインサロンでの紹介から来ました~、
という方もいて、私も今月はネトじゅんさんのオンラインサロンに
入っている。(この動画はオンラインサロンの紹介で見つけたものではないけれど・・・。)

「悟りを共に深める場」みたいなものって本当に増えていて、
本当に世界は変わろうとして行っているんだな、と実感する。

この動画での解説で言うならば、
気づきによって状態が「開いている」方に近づけば近づくほど、
愛の含有量が増えて行って世界は平和になっていくだろうな、と
感じる。

一方で閉じている世界を見ている人もまだたくさんいて、
閉じている人が沢山いる中に開いている人が混じると
開いている人は危険ではないのかな?なんて思ってしまう。

世界観が違う人と入り混じって暮らしていく世界が始まったら、
どうなっていくのだろう?
そして、自分はどこにいて何をする人なのだろう?なんて思う。
(何となく異なる世界を繋ぐ人のような気がする・・・?)

ホロスコープには「役目」を示すと言われる座標がいくつかあるのだけれど、私の「役目」の座標はどれも7ハウス、天秤座にあり、
誰かに使われたり、器になること、誰かを盛り立てることがきっと
「役目」やこの世界でやろうと思ってきたことなのだろうと
感じている。

以前は「私にしかできない仕事」をしたいと思っていたけれど、
もう、そうでなくてはいけないとは思わない。

この世界の中で私がやれることと、必要とする場とが出会ったところに
自分をあてがえたら良いな、と思う。

自分から関わる、というところから「委ねる」にシフトしていくのは
結構怖いな、と思う。
でも、目の前の事や未来をどうこうしたい、という欲求が弱くなってしまった昨今。少し勇気を出して「委ねる」に意識を向けていきたいと思う。

そして、やっぱり「瞑想ですかね~」とも思う。
時代は瞑想?

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