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この冬一番人気のラブソルご飯「とっこ先生直伝のきのこ鍋」が、ラブソルで愛される理由@yukie_toasty422
この冬、ラブソルご飯で何度も作ったきのこ鍋。
「ヘルシー」という言葉は、この鍋のためにある言葉なのでは、そう思ってしまうくらい、体にやさしいメニューなんです。
本日の #ラブソルご飯 !
— 小野寺美穂 / でらみ (@derami_no) December 25, 2020
ラブソル(勝手に♡)専属ヨガ講師のtoccoさん @ALSL16 直伝のきのこ鍋。
とろとろはふはふで永遠に食べていられそうなほど美味しかったあ〜!
鶏肉とお餅を入れて正月アレンジもしてみたいね〜なんて話も出て☺️(わくわく)今日もしあわせな食卓でした🙏 pic.twitter.com/HolHIuAp84
このレシピは、ラブソルが運営に携わっているコミュニティ「エイジレス研究所」のヨガ講師とっこ先生直伝のレシピ。とっこ先生は、ヨガだけでなく、お料理教室を開いてらっしゃったこともあるくらいの腕前。
そんなお料理上手なとっこ先生のおすすめレシピが、エイジレス研究所に参加している方だけが入れるFacebookグループ内に、定期的に投稿されるんです。
きのこ鍋は、ラブソルメンバーに何を食べたいか聞くと、必ずと言っていいほど名前が挙がるレシピ。
きのこ鍋は、なぜこんなにラブソルメンバーに愛されるのか。その理由を考えてみました。
①心も体もほぐれる
きのこ鍋の中に入っているのは、きのこ類と長芋や里芋のするおろしたもの。きのこから旨味が出て、一口食べると心も体もほぐれる、まるでとっこ先生のヨガのような鍋なんです。
しかも、胃に負担が少なく、するすると食べることができ、まさに「飲める」鍋。それもあってか、食べ終わる頃には、汁が残らないのもこの鍋の特徴です。締めの炭水化物の出る幕なし。
鍋が空っぽになるので、洗い物もラクなんです。
今日の #ラブソルご飯 はヨガ講師とっこ先生レシピのきのこ鍋と、イワシでした🍄🐟
— 大庭 由梨子 (@_yuri_Happy_) February 2, 2021
この鍋はなめこや、すりおろした里芋&長芋が入っててネバネバするする、無限に食べれる♪(むしろ飲める)
イワシは節分の日にちなんで、実加さんが用意してくれた!
焼いたイワシなんてお久しぶり、美味しかった😋 pic.twitter.com/MnG4YwyU3D
②食べすぎても罪悪感なし
入っているものが、基本野菜なので、たくさん食べても罪悪感を持たなくて良いところも人気の理由の1つだと思っています。
おいしいものをお腹いっぱい食べた時って、罪悪感をもったりすることありませんか。この鍋の時は、例外なんです。おいしいだけでなく、食べすぎても罪の意識を持たなくて良いって最高!
それもあってか、この鍋はすごい勢いでなくなり、2回転が当たり前になっています。
③調整用の食事としても最適
おいしいものが大好きなラブソルメンバー。前日食べすぎたり、夜に外食の予定がある時などにも、この鍋は大活躍なんです。
作る量を調節すれば、夜の外食の頃には良い感じにお腹が空いて、ベストコンディションでおいしい外食に臨めます。
旅先で連日食べすぎたな、そう感じた時は、このきのこ鍋で体をリセットします。そうすると、食べすぎた感覚が体から抜けて、いつもの調子に戻ることができるんです。
この鍋って、調整食としての役割を果たせるのに、しみじみ豊かさを感じさせてくれるところが、ラブソルメンバーの心をわしづかみにしているのではないかと思っています。
人生100年時代、年を重ねても、食べたいものを食べることができるように、こういったお気に入りの調整食を持っておくのは大事なことかもしれません。
もし、この週末食べすぎたなと感じてらっしゃる方がいたら、きのこ鍋お試しください。
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