「ラブソルご飯を食べてみたい! 」を叶える方法 @yukie_toasty422
ラブソルメンバーのSNSにしばしば登場する、ラブソルご飯。
ご覧いただいた通り、特別なものは作っておらず、ごく普通の家庭料理。それでも「ラブソルご飯を食べてみたい! 」という声をいただくことがあります。
ちなみに、ラブソルメンバーの一番人気は、お味噌汁です。
そんなラブソルご飯の魅力について、改めて考えてみたいと思います。
1.メンバー全員で、確実に同じ食卓を囲める
仕事の合間のランチタイムは、ほっとひと息つくひととき。ラブソルでは、ご飯ができあがるまで仕事をして、出来上がったら一気にランチタイムに突入します。
その日の出勤メンバーで、仕事の話から何気ない会話まで楽しみながら、食卓を囲みます。ラブソルメンバーは、人によって勤務形態が違うので、顔を合わせる機会は大事にしたいところ。
外でご飯を食べるとなると、大人数の時は座席の確保が難しかったりしますが、オフィスならそんな心配は無用です。安心して、みんなで同じ食卓を囲むことができます。
同じ食卓を囲むことで、まるで家族のような身内感が増し、お互いの距離が縮まるきっかけにもなります。食事が人間関係にもたらす効果って、思っている以上に大きいと思います。
2.調整食として、食事量をコントロールしやすい
美味しいご飯が大好きなラブソルメンバーは、外食も大好き。ただ、毎日外食だとどうしても量が多かったり、気がつかないうちに食べているものに偏りが生じてしまうこともあります。
外食が続いている時や、夜に予定が入っている時は、一日の食事量をラブソルご飯で調整します。
胃に負担のなさそうな消化の良いメニューにしたり、野菜を多めにしたりと調整が簡単なのです。みんな大きく体調を崩すことなく、元気に過ごせているのは、こういった食事の調整ができていることも影響しているのかもしれません。
3.ワンコインでバランス良い食事ができる
ラブソルご飯は、ラブソルメンバーにとっって社食のような存在。おなかいっぱい食べても、一食500円なんです。
おそらく、ラブソルオフィス近辺で同じボリュームものもを食べると倍以上かかるはずなので、そういった面でもラブソルメンバーのみんなに安心して食べてもらえます。
大抵、副菜まで出てくるので、ワンコインでも野菜もタンパク質もバランスよくとってもらえます。
お正月や節分など、ワンコインランチでも季節感あるメニューが登場します。
ラブソルご飯を食べるにはどうしたらいい?
ラブソルメンバーさん以外でも、ラブソルご飯を食べる方法は2つ。ひとつは、ラブソルのクライアントさんになること。ラブソルのクライアントさんは、打ち合わせなどをかねて、ご希望があれば召し上がっていただけます。
先日、POP UP SHOPでもご一緒した星乃あんりさんにもラブソルご飯を食べていただいたばかり。
もうひとつは、弊社コミュニティである「喫茶ラブソル」メンバーになること。喫茶ラブソルメンバーさんも、ラブソルオフィスさえ来ていただければ、いつでも大歓迎です。
4月には、喫茶ラブソルのイベントとして、ラブソルご飯会が企画されています。食べたいメニューも受け付けていますので、安心してご参加いただけます。
喫茶ラブソルでは、ラブソルご飯会以外にも、ラブソルメンバーによる講座を無料で受講していただけたり、メンバーさんとの交流を兼ねたイベントもあります。
また、イベントの活動報告を書いていただいたり、バナーを作成していただいた時は、ラブソルメンバーがフィードバックを行います。
「ラブソルご飯が食べたい! 」が入会動機でも大丈夫。
お気軽に、ご参加ください。心よりお待ちしています。