見出し画像

一人で悩みながらものづくりをしないで! ルプランは、お客様のものづくりの伴走者でありたい @mikaikeda6

今までにオリジナルグッズやノベルティをつくった経験がある方はいらっしゃいますか? クラスTシャツや結婚式のプチギフトなども含まれるので、意外とたくさんの方がものづくりの経験をお持ちなのではないかと思います。
その際に、困ったこと、難しいと感じたことはありますか?

株式会社Le Plan(ルプラン)はものづくりの会社です。オリジナルグッズ、ノベルティ、OEMでの商品制作などを行っています。
今回は、ルプラン代表の池田が、ものづくりにあたってぶつかるお悩みにどう対処するかについて書いてみます。

ルプランは、2014年から続くコンテンツ制作会社ラブソルの、ものづくり部門が独立してできました。
ラブソルの設立以来、かれこれ9年間ものづくりをしてきましたが、オリジナルグッズやノベルティを制作したいとお問い合わせくださる方にはいくつかのパターンがあると感じています。

①費用、予算、納期、アイテム、デザイン、全てが決まっていて、制作できる会社を探している
②費用や予算は決まっているが、具体的な制作アイテムは決まっておらず、相談したい
③つくりたいアイテムは漠然と決まっているが、何をどうしたらいいのかわからず相談したい

一番早いのは全てが決まっている場合。しかしそんなことはほとんどないし、なくて当たり前なのです!

予算もアイテムもデザインも全て決まっているお客様、まれにいらっしゃいます。この場合、ものすごーく早くグッズ制作が進みます。

Le Planへのご依頼では、Tシャツへのプリント、傘へのプリントなどがこれにあたります。
黒のTシャツに、このデザインをプリントしたいなど。

こういった場合、私たちがすべきはいかに早く、いかに美しくプリントするかでしょう。

実はその点については自信があります。提携している印刷職人さんが素早く美しく仕上げます。

とはいえ、こんなにすっきりつくるものが決まっていない場合もあります。というか、先ほどの②や③のように、どうしたら良いかわからない方の方が多いのです。

何をつくるか決まっていない、悩みながらものづくりをするお客様の伴走者でありたい

ルプランでは、具体的につくるアイテムが決まっていない、初めてものづくりをするので何から手をつけたら良いかわからない、そんな方でも安心して制作できるようにサポートしております。

何かつくりたい、つくらねばならない! そんな状況になった時は、ぜひお気軽にご相談ください。

まずは、オンライン、リアルの打ち合わせ、メールなどで、ご予算や納期、使用シーンについてお伺いします。
お話をしながら、お客様のつくりたいものの方向性を探り、ご提案させていただきます。

既製品に名入れをすることもあれば、完全オリジナルで革や生地の素材選びから制作することも。

過去のサンプルを見ながら、色や素材、形を決めていく過程はとても楽しいものです。
ルプランでは、このお客様との楽しい時間の共有を大切にしています。

↑ こちらの打ち合わせでは、パーカーやキャップなど、つくりたいアイテムは決まっていたのものの、どの素材にするか、デザインはどうするのかについてお打ち合わせで決めていきました。

↑ こちらのお客様は、使用シーンが決まっており、それに適したアイテムのご相談にいらっしゃいました。サンプルを見ていただき、ノートをつくることが決まり、その後の細かい打ち合わせはオンラインで行いました。

一人で悩みながらものづくりをするのはもう終わりにして、私たちと一緒に楽しくものづくりをしませんか?


***

池田 実加 ▶︎ SNS...Twitter

<Le Planのものづくりの様子はこちら>

<ルプランへのお仕事依頼についてはこちら>


いいなと思ったら応援しよう!