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人生100年時代における、ラブソル健康経営戦略 @yukie_toasty422

ラブソルには、社食的存在の「ラブソルご飯」があります。

昨日、国会図書館でたまたま手に取った業界専門誌に、健康経営や健康投資について書かれていました。

ラブソルご飯は、健康経営に当てはまるのかもしれないな、そう思いながらその雑誌を読んでいました。

健康は、投資に値するもの

健康経営とは、経済産業省が推進している政策のひとつ。生涯現役で過ごしたい! そう思った時に、何よりも大事になってくるのが「健康」です。

体も心も健康な状態であるよう、健康寿命を延ばすには、日々の積み重ねが重要です。何か不調な状態になってからだと、治療にもお金がかかりますし、元の健やかな状態に戻すのが難しかったりします。健康は、投資するに値するものなのです。

ラブソルメンバーは、雇用形態がさまざまです。ラブソルご飯は、保険とは違い、雇用形態に関係なく、会社が関わるメンバーに提供できるところも優れていると思っています。

ものづくりの会社らしく、つくる過程も楽しむ

ラブソルご飯で特徴的なのは、オフィスで仕込んだ塩麹を使ったり、糠漬けを作ったりと、食べるまでの過程も楽しんでいるところではないでしょうか。

オフィスのベランダでは、ミニトマトやハーブが栽培されていて、サラダに使われたりしています。

また、現在、弊社直営のコミュニティ「喫茶ラブソル」では、仕込んだ梅だったり、育てている植物などを「すくすく日記」というハッシュタグをつけて、報告しあっています。

喫茶ラブソルメンバーのゆいさんの言う通り、自分の手でつくるって豊かで尊い時間だと私も感じています。また、つくる過程を楽しむことは、ものづくりの会社とも相性が良いと思うのです。

体づくりと心の栄養補給

ラブソルでは、食事だけでなく、体づくりもできる環境が提供されています。

ラブソルが運営に関わっているコミュニテイでは、星乃あんりさんのAnri's Beauty Camp(通称:あんキャン)でのバレトンや、とっこ先生主催のエイジレス研究所のヨガなど、体を動かすプログラムが開催されています。

ラブソルメンバーは、これらの活動に参加することができるのです。

さらに、ラブソルの代表2人は、IJK JIMさんでの週一回トレーニングも行っています。

代表2人は、IJK JIMさんをトレーニングに行くたびに勧めてくるので、本当に効果を実感していているのだと思います。(2人とも良いと思ったものは、必ず情報をシェアしてくれるのです。)

IJK JIMさんとは、トレーニングに通うだけの関係ではありません。こちらのWEBサイトは、ラブソルが制作させていただきました。

一度、お仕事をさせていただいたクライアントさんとの関係が、何らかの形で続いていくのは、ラブソルの特徴でもあります。

また、心の栄養補給としては、代表2人が出会うきっかけにもなった、宝塚観劇をする機会にも多く恵まれています。

ラブソルのクライアントさんには、宝塚関係の方々もいらっしゃいます。チケットの申し込みをするかどうか、ラブソルオフィスにいると声をかけてもらえます。心の栄養に関することって、忙しいと感じている時ほど大事にしたい時間ですよね。

そして、舞台からいただいた刺激を、次回のクリエイティブに生かし、より良いものを作ることができるという、恵まれた環境がラブソルにはあるのです。

このように、ラブソルでは、心と体の健康を整える環境が揃っていています。これらは、働くメンバーの活力向上や業績向上にも繋がっているので、ラブソルでは健康経営ができているのかなと思っています。

喫茶ラブソルメンバーさんは、健康経営の一端を担う、ラブソルご飯を食べることができます。お気軽に、お声がけください。

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<ラブソルへのお仕事ご依頼について>


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