サッポロクラフト生ハム(仕込み~製造までをご紹介)

画像1 サッポロクラフト生ハムの仕込み(血抜き)出来上がりの食感を良くするため、もも肉の血管に残っている血液を押しだします、丁寧に手作業で進めます
画像2 サッポロクラフト生ハム仕込み(塩づけ)&塩抜き、腐敗防止、ゆっくり塩をしみこませるため、粒の細かい塩を擦り込み、次に粒の荒い岩塩を乗せ40日間・・当社社長・・大事な塩抜き作業は企業秘密です!
画像3 サッポロクラフト生ハム(乾燥)塩抜き後水から上げて吊るす、サーキュレーターで風を当てながら表面を乾燥
画像4 サッポロクラフト生ハム(スーニャトゥーラ)熟成準備、表面が乾いたら独自のパテを塗ります、保湿しながらゆっくり乾燥させます
画像5 サッポロクラフト生ハム製造風景(スピラトゥーラ)中の確認、蝦夷鹿の角を切り出した針で肉の中を確認香りなどをチェック作業、合格した物のみサッポロクラフト生ハムとして販売されます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?