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春休み、我が家の子供たちの学力は大丈夫? ~算数教材のご紹介!



こんにちは。労務ママです(^-^)/

お子さんの成長に合わせて習い事などを検討しているママさん、パパさんはいらっしゃいますか? 我が子に合ったものを選びたいと思いつつ、何を選んだらいいか、悩みますよね~(@_@;)

たとえば学習について。学校の勉強だけでいい? 塾に通わせる? それとも通信教育を試してみる? 選択肢はいろいろあると思います。

私もそんな悩みを持つ一人です(^_^;)
いろいろ試してみましたので、そのうちの一つを今回はご紹介したいと思います。

★★★★★

きっかけは小学校一年生の娘の一言でした。

「あたしね、算数ニガテなんだ」

ええーっ。(@_@;)

小学校一年生の娘にそう言われてショックだったのは言うまでもありません。

ニガテってまだ一年生なのに? 一年生の算数ってそんな難しかったっけ? コロナで休校してたから? 進み方が他の学年の子たちよりハイペースなのかな……(-""-;)

母としてはいろいろ考えてしまいます。

とりあえず、下の娘に聞きました。

「算数の何がニガテなの? どういう問題がわかんないのかな?」

文章問題や応用問題なら、問題の意図を解説してあげればわかるようになるかもしれません。まだ小学校一年生ですから、何を問われているのかわからないのかもしれない。そう思ってました。ところがそんな母の希望を見事に打ち砕く言葉が娘から返ってきました。

「んーとね、引き算がわかんないの。10より大きい数字の引き算」

……あちゃ~……(=д= )
よりによって引き算とは。
……母、言葉が見つからず(-""-;)

引き算って初歩の初歩じゃん。足し算の逆なのになんでわかんないの~(ToT)

とは言え、平日は仕事の忙しさにかまけて、ほとんど子供たちの勉強を見てあげられていないのは事実です。音読は夜眠る前に付き合うものの、宿題は学童でやってきてもらい、土日もたまにしか付き合ってあげていません。

このままでは低学年のうちから落ちこぼれてしまう……(>ω<。)

一般的に勉強の実力に差が出るのは三~四年生くらいからと言われています。一~二年生のうちはどんぐりの背比べだと。低学年のうちから苦手意識を持って、「自分は勉強が出来ないんだ」とコンプレックスを持って欲しくはなかったのです。

そこで母は考えました。何かいい教材はないか。楽しく続けられる、遊びの延長みたいな、そんな教材はないか、と。

そこで出会ったのが「RISU算数」という教材です。


https://www.risu-japan.com/


「お子様にピッタリ寄り添う」タブレット算数教材+個別フォロー

そういえば最近スマホが欲しいって言ってたっけ……。もちろん、学童に通っているので今からスマホを持たせるつもりはありませんが。……これだったら遊び感覚で楽しんでやってくれるかも……。

そう思い、とりあえず娘に内緒で申し込み、お試しで始めてみました。

小学生向けは↓

・RISU算数

https://www.risu-japan.com/lp/agw07a.html

未就学児は↓

・RISUきっず

https://www.risu-japan.com/lp/agw07a-kids.html


クーポンコード : 「agw07a」


↑今、キャンペーンをやってまして、こちらのクーポン利用でRISUのタブレットを一週間お試しで始めることが出来るんです!
しかも! お試し後も続ける場合、お試し費用はかからないとのこと!
お試しのみで返品する場合は1980円(税別)がかかりますが、こちらの教材は基本料が年額支払いのものなので、とりあえずで試すにはお手頃かと思い、始めてみました。

すると、日曜日に申し込みをして、火曜日の夜には届きました!

「何ソレ、何ソレ!」(*´∀`)

子供たちは興味深々。下の娘だけだと後で不公平だと文句を言われるかもしれないと、実はこっそりと小学校3年生の上の娘の分も申し込んでおきました(笑)

早速、Wi-Fiを設定してあげると、二人とも夢中になって取り組み始めました。

「面白ーい!」(*´∀`)


下の娘はステージ1の簡単な問題からなのでスイスイ進んで楽しいようです。

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一つの問題の中に2~4つの問いがあり、全て正解すると「100てん」の画面が出て次の問題に進みます。1つ間違えて「75てん」でも次に進むことが出来ますし、間違えたところをやり直して「100てん」にすることも出来ます。

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25の問題をクリアすると次のステージに進みます。

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下の娘はその日のうちにステージ3まで進めました。

一方、上の娘は実力テストを受けて、どのくらいの学力なのかを確かめてからのスタートなので、実力テストを終わらせるのに時間がかかっていましたが、一つ一つ丁寧に考えて回答してました。

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画面には「えんぴつモード」と「けしごむモード」があり、紙の問題と同じように、書き込むことが出来ます。時間がどのくらい経ったのか、5分単位で数えてました。

一週間お試しキャンペーンのリンク: 
・RISU算数 https://www.risu-japan.com/lp/agw07a.html
・RISUきっずhttps://www.risu-japan.com/lp/agw07a-kids.html
クーポンコード  「agw07a」

問題を解けば解くほど「頑張りポイント」が溜まっていきます。こちらが溜まると景品と交換出来るようです。これが下の娘には魅力なようで。次々と問題を進めていました。←恐らく、お試しだけでは景品と交換は出来ないと思うのですが……(^_^;) 本人はお試しだけでなく今後も続けるつもりかもしれません。

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また、問題によっては解くと「100てん」の他、鍵🔑も表示され、この鍵が3つ集まるとスペシャル問題に挑戦することも出来るようです。これが達成感に繋がるようで、下の娘は次から次へと問題を説いていくのでした( *´艸`)


また「せんせいどうが」を見ることが出来るのも楽しみの一つなようです。動画の始まりで先生が褒めてくれるので、やる気がアップするみたいです( *´艸`)

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一つ難点があるとすれば……電気代を気にしたパパが充電中のタブレットの充電機を抜いてしまうことでしょうか(^_^;)

子供たちが「さぁ! やろう!」とやる気になった時に限って、充電出来ておらず……待っている間にやる気が削がれ……をここ数日繰り返してます(-""-;)

パパ! お願いだから、せっかくやる気になった子供たちの勉強の邪魔しないで~~~(>ω<。)(切実)

一週間お試しキャンペーンのリンク:
・RISU算数 https://www.risu-japan.com/lp/agw07a.html
・RISUきっずhttps://www.risu-japan.com/lp/agw07a-kids.html
クーポンコード  「agw07a」

これから春休みに突入するにあたり、両親共働きの我が家の子供たちは時間を持て余し、ゲームにアニメに遊び三昧の日々を過ごすことでしょう。

RISU算数のタブレット教材あれば、「今日はここまでやっておいてね!」と言うだけで、楽しんでやってくれるはず……と母は切実に願うばかりです(^_^;)

こちらの結果、子供たちに変かはあったのか、春休み明けにまたご報告させていただきますね!

皆さんも是非、お子さんにオススメしてみてください(^-^)/

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【よくあるご質問はコチラ↓】

○ 一週間お試しキャンペーンは無料?
⇒お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。お試しのみで返品する場合は1980円(税別)がかかります。

○ RISUの料金は?
⇒基本料が年額33000円(税込)、月あたり換算で2750円です。

 RISU算数は学習速度に応じて0~8980円のご利用料が月ごとにかかります。

 RISUきっずはご利用料はかかりません。詳しくはこちらのページに掲載しております。

https://www.risu-japan.com/price.html

一週間お試しキャンペーンのリンク:


・RISU算数 

https://www.risu-japan.com/lp/agw07a.html


・RISUきっず

https://www.risu-japan.com/lp/agw07a-kids.html


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