「日常の中の隙間」という形で存在していた
一度覗き込めば、吸い込まれるようにどこまでも落ちていく『隙間』

そして、『瞬間』
『恋』という不思議 
ダンスのように舞いながら、「夢」に身を委ねる
もう、戻らない 絶対に
長い眠り

さて、迫ってきたで…
私たちは6人+1人(スタッフさん)で走り抜ける
人が集まれば『カサカサ』と音を立て始める「隙間」
そこにしか存在できない



seven happinesses / ehisao





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