界面活性剤フリーの次世代スキンケア

シミやシワが気になる。毎日保湿してるのに……。
高級化粧品を使っているのに、肌にハリが戻らないな……。
肌が弱くて一般的な化粧品を使うのは躊躇してしまう。

若いころはピチピチのお肌でも、年齢を重ねるごとにシミ・ほうれい線のシワ・乾燥肌など、肌トラブルが増えてきます。

このまま放っておくと、家族や友人に「年齢よりも老けて見える」なんて言われてしまうかも。

自分の肌に自信がなくなると外出も億劫になりますよね。

実は、女性の肌トラブルの原因は、毎日使っている化粧品にあるのです。

例えば、クレンジング。

オイルクレンジングを使うと肌がベタベタして、吹き出物が出てきますよね。オイルを取るためにもう一度クレンジングが必要で、その度に肌のバリア機能が失われます。

ジェルクレンジングは、ウォータープルーフのしっかりメイクが落ちづらくて、ついゴシゴシ洗いがち。肌に負担がかかってしまいます。

クレンジングだけで肌トラブルになるなんて悲しすぎますよね。

肌トラブルに悩まなくてもいい化粧品があればいいのに……。
安心して使える基礎化粧品がほしい！

このような声にお応えして、新しい「クレンジング」と「乳液」を開発しました。

イノセントシリーズ×オーク化粧品のクレンジングと乳液は、他社の基礎化粧品にはない特徴があります。

この化粧品を使えば、クレンジングと乳液のたった2ステップ！

たくさんの基礎化粧品を買い揃える必要はありません。

肌にも優しい成分を使っているので、肌トラブルが起こりやすい女性にもぴったりです。

え？クレンジングと乳液しかないの？
本当に肌トラブルが起こらなくなるの？
他の化粧品とどう違うのか詳しく教えてほしい！

そんな風に驚く声が聞こえてきそうです！
この化粧品をもっと知っていただくために、詳しく説明しますね！

界面活性剤不使用でお肌も安心

界面活性剤とは、2つの物質の界面（物質と物質の境界）に作用して、物質の性質を変化させるもののことです。

界面活性剤は親水性と親油性の性質が合わさった物質のため、水にも油にもなじみやすい特徴があります。

水と油は混じり合いませんが、界面活性剤を使えば混ぜ合わせられるのは、どちらにもなじみやすい性質があるからなんですね。

界面活性剤の働きは、基礎化粧品にはなくてはならないものです。

界面活性剤の働き① 浸透

界面活性剤は、肌に有効成分を浸透させやすくする働きがあります。

「有効成分が浸透しやすいなら、嬉しい働き！」と思うのではないでしょうか？

CMでも「角質層まで届く有効成分！」のように宣伝されている基礎化粧品がありますよね。

実は、界面活性剤はお肌のバリアを破壊して有効成分を浸透させているのです。

界面活性剤は親油性のため、肌の皮脂を溶かしてしまいます。

「肌に皮脂がない＝バリア機能がない」状態。

クレンジング後につっぱった感じがしたり、ハリがなくなったりするのは、バリア機能がなくなってしまっているからなのです。

一般的に販売されているクレンジングや乳液には、界面活性剤が入っています。

つまり、毎日スキンケアをしていると思っていたのに、実際はお肌のバリア機能を壊していたということに……。

界面活性剤の働き② 乳化

水と油を均一に混ぜ合わせることを乳化と言います。

乳液は、界面活性剤の乳化の働きによって作られています。ジェルクレンジングもオイルが入っているものは、界面活性剤の乳化によって作られているんですよ。

実は、牛乳も乳化されている飲み物です。たんぱく質が界面活性剤のように水分と油分を混ぜ合わせています。乳化は世の中にありふれた現象です。

界面活性剤の働き③ 洗浄

界面活性剤は油を浮かせて流すので、ウォータープルーフの”しっかりメイク”を落とせる洗浄効果があります。

水だけでは洗い流せないため、油分の力を用いてメイクを落とす必要があるのです。

オーク化粧品は界面活性剤なしで同じ効果あり

界面活性剤フリーのクレンジングや乳液は不可能だと考えられてきました。

この化粧品では、界面活性剤を使わずにクレンジングと乳液をつくる技術を開発しました。工場生産はできない商品ですが、手作業で界面活性剤フリーを可能にしています。

外側から「浸透」させるより内側からキレイになる

基礎化粧品を使って有効成分を肌の深くまで浸透させるのではなく、身体の内側からキレイになることを目指しています。

汗をかくように、肌は本来排泄器官の役目があります。

基礎化粧品で有効成分を入れることは、老廃物を排出する場所から無理やり入れようとしているのです。

肌から有効成分を浸透させる必要はありません。食事から摂取する方が健康的にキレイになれるので、肌から無理に入れなくても大丈夫です。

新技術で界面活性剤を使わずに「乳化」が可能に

乳液を作るには水と油を混ぜる必要があるため、今まで界面活性剤を使っていました。

界面活性剤が入っている乳液は、つけた瞬間に肌の油分も一緒に乳化してしまい、バリア機能を壊して肌の調子を不安定にさせてしまいます。

オーク化粧品では界面活性剤の代わりに、新技術を使って乳化に成功！

従来の方法では、乳液を作るには界面活性剤が不可欠でしたが、新しい技術によってこの問題を解決しました。

この技術により、余計な成分が肌に浸透するのを防ぎつつ、肌のバリア機能を損なわない安全な乳液を製造することが可能となりました。

界面活性剤フリーの新技術でやさしく「洗浄」

一般的なクレンジングでは、界面活性剤で皮脂汚れを落としていますが、肌にとって必要な皮脂まで落としてしまっています。

日々の皮脂汚れの80%はぬるま湯で落とせるので、メイクをしていなければ強力なクレンジングは必要ありません。

メイクを落とすには、オイルの入ったクレンジングがどうしても必要なんですね。

この化粧品では界面活性剤を使う代わりに、新しい技術を開発し落としたいメイクのみをしっかりと落とすことに成功しました。

メイクだけを落としているから、肌の油分を取りすぎません。だから、クレンジングと乳液の2ステップでスキンケアが完了するのです。

「洗浄→浸透」はもう古い

今までは顔を洗った後、化粧水、美容液、乳液、クリームを順番に肌に塗って、保湿と有効成分の浸透をさせていました。

しかし、肌は体に必要のないものを体外に排出するのが役割です。入れるのではなく出すための排泄器官ですね。

つまり、肌から有効成分を浸透させるのは間違いなのです！

洗浄した後に外から有効成分を浸透させるのではなく、洗浄後は体内にある有効成分を閉じ込めるバリアをつくるのが、肌にとっても身体にとっても大切です。

これからは「POA」の時代

今まではアンチエイジングが叫ばれてきましたが、これからは「POA」が重視されます。

「POA」とは、ペース・オブ・エイジング（Pace of aging）のこと。

老化の速さは人それぞれで、見た目が若ければ体内も若いという考え方です。

シワやシミ、たるみなどの肌の様子が若々しい見た目に大きく影響しています。

肌が老化する主な原因は紫外線。紫外線から身体を守ろうとして、肌がごわつきます。真皮がダメージを受けることで、シワやたるみの原因になります。

界面活性剤によって肌のバリア機能が失われると、紫外線から肌を守れません。バリアがないと、ますます老化が進んでしまいますよね。

一般的な界面活性剤を使っている化粧品を使うことで、毎日肌のバリア機能を自ら壊していることに……。

オーク化粧品は、バリア機能を破壊せずに環状シリコンによって作られる膜で肌を覆います。

肌に蓋をした状態なので、食事から摂取した体に良い成分を貯めこめるのです。

何歳になっても見た目が若々しく、身体も健康的でいたいですよね。

オーク化粧品はそんな女性の願いを叶えます。

オーク化粧品のクレンジングと乳液

オーク化粧品はクレンジングと乳液だけ。

「他のものはいらないの？」という疑問が浮かんだ方。

オーク化粧品のクレンジングと乳液を使えば、たった2ステップでOK。

クレンジングと乳液だけで、肌本来のバリア機能を取り戻せるのです。

年齢とともに化粧水や美容液などにかけるコストが増えています。

複数の高級な化粧品を購入して、お金と時間をかけている人が多いのです。

でも、オーク化粧品のクレンジングと乳液なら、多くの化粧品にお金をかける必要はありません。

お金を節約でき、忙しくてもスキンケアをちゃんとしたい女性にぴったりのクレンジングと乳液です。

クレンジングの特徴

オーク化粧品のクレンジングは、ウォータープルーフのメイクを落とせるのにダブルクレンジングがいりません。

クレンジングが終わった後も、化粧水と乳液の成分が少し残っているので、肌がぷるんとしているのを感じられるでしょう。

乳液の特徴

乳液はクレンジングの後に、保湿して肌のバリアをつくります。

界面活性剤フリーのため、肌のバリアを破壊することなく水分と油分を皮膚に留めておけます。

LINE公式アカウントに登録を！

今まで界面活性剤フリーのクレンジングやミルク（乳化された製品）は不可能だと言われてきました。化粧品は工場生産することが前提だったからです。

オーク化粧品は、女性の悩みに寄り添ったスキンケア製品を作りたいという思いで、界面活性剤フリーのクレンジングと乳液を開発しました。工場での大量生産はできませんが、手作業で少量ずつ生産しています。

オーク化粧品は、こんな方にお勧めです

このような女性は、今すぐLINE公式アカウントにご登録ください。

【ラボLINE公式アカウント】