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ランサーズブートキャンプで仲間と共に最初の一歩を踏み出せる

ランサーズブートキャンプ6期生の大澤です。

この記事を見て下さっているあなたはブートキャンプに関心をお持ちなのではないでしょうか。今のあなたの悩みを解決できるヒントがブートキャンプにあるかもしれませんが、新たな挑戦に不安はつきものです。

この記事ではブートキャンプを受講せずに後悔してしまう人が現れないよう、ブートキャンプで、なにが学べて、その中で私がどう成長できたのかご紹介します。

案件が全く取れず現状を知った。そんな中ブートキャンプの案内が…

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ランサーズを利用したのは個人で稼げる力をつけたいと思ったからです。
そう思ったのは、正社員が安定している時代は終わり、会社に依存した働き方に不安を感じるようになったためです。

「職務経験もあるし、何かしら案件を受注できるだろう」
そう思っていましたが、現実は厳しく全く案件を受注できませんでした。
サラリーマンは会社の看板のおかげで仕事ができていることを改めて感じました。
行き詰っている中でランサーズブートキャンプの案内メールが届きました。
不安もありましたが、現状を変えるきっかけがつかめるかもしれないと思い応募しました。

多種多様なゲスト講師の体験談

講義はZOOMを使用したオンライン形式で行われます。ビデオON(必須ではありません)の方が多いので、同期の方と一緒に講義を受けている雰囲気を味わえます。もし、参加できなくてもFacebookのグループに後日録画を配信してくれます。なお、Facebookのグループで、いつでも悩みや相談を受けてくれます。

全6回の講義には「セルフブランディング」「ゴール設定」など各回テーマが決まっており、テーマに関連したゲスト講師による経験談を聞けます。ゲスト講師のお話は実体験にもとづくもので、説得力がありました。
実績がないうちの具体的な活動の仕方を「弱者の戦い方」として紹介してくださった講師のお話は特に参考になりました。
多種多様なゲスト講師の方々のお話を聞く中で、私はクライアントを意識したプロフィールや提案文の作成ができていないことに気がつきました。

少人数面談での気づき

ブートキャンプ期間中に少人数面談(3~5名)が2回あります。この面談で悩みごとを相談します。私はプロフィール作成に悩んでいたので、相談してみました。
講師の方に私のプロフィールを見て頂いたところ、「どのようなことをしてくれる人かイメージしにくいプロフィールになっているね」とご指摘を頂きました。私はライターとして活動するつもりでしたが、ライターとしての実績がないことから本業の仕事のことを多めに記載してしまっていたことが原因でした。
プロフを書く際はどのようなクライアントにプロフを見て欲しいかイメージするといいよとアドバイスを頂きました。
自分が受けたい仕事を依頼するクライアントを意識し、検索されそうなキーワードを盛り込むなどクライアント目線のプロフィールに修正できました。

少人数面談は、参加者が順番に講師の方に相談していくので、同期の方の悩みを一緒に聞くことになります。
同じような悩みを抱えている方や自分が気づかなかった視点で質問をされている方がいたりなど、学べることが多くありました。

講義で学んだことをアウトプットしたことで成果が!

ブートキャンプでは毎回課題が与えられます。
「10件提案してみよう」といった大変な課題が出るときもありました。
課題をしっかりこなして、学んだことをアウトプットしたことでブートキャンプ参加前はランクなしだった私もシルバーランクまで上がることができました。
受注件数も0件から7件まで伸ばすことができ、成果をあげることができました。

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↓講義で学んだことは毎回twitterでアウトプットしていました。

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こんな方はぜひランサーズブートキャンプに参加してみよう!

ブートキャンプに参加するきっかけとなったメールには次のことが書いてありました。

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応募前は、メールに書かれている疑問点や悩みを抱えており「本当に解決できるのか?」半信半疑なところがありました。しかし、結果的に全て解決できました。
立ち止まっている時間は勿体ないです。同じような悩みをお持ちの方はぜひランサーズブートキャンプに参加してみて下さい。
きっと悩みが解決して、次のステップに進むことができるはずです。

《ライター・大澤裕》

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