映画「数分間のエールを」はBlender使っている人は見に行った方が良い、もしくは先にBlender触ってから(もう一回)見に行ったほうが良いんじゃないかと思った件。
本日の一曲。
なるほど「やる気のセーブポイント」…
映画「数分間のエールを」の劇中歌(?)ですね。
映画そのものは先週見に行きまして☺️。まあ「Blender使ってるので」っていうのが映画館に足を運ぶ理由として一番大きかったってのはありますけど(Blender大好きなので。さわる時間作れて無いですけど)
こんなエントリ書いているくらいなので前から注目はしてたんですよ。
6/14の公開以降、更に話題になっているようで。絶賛コメントとか届いているとのこと。イヤースゴイデスネー。
Xで #数分間のエールを とか #数エール で追っかけるとニヤニヤ出来てよろしいかと思います。
この系統のお話だと、「特にクリエーターに刺さると思うので是非見てほしい」とかそういうこと言われる方が多いんじゃないかとは思いますけど、そういう生っちょろいのはどうでも良くて「クリエーターって名乗ってるならBlenderくらいチャチャっと使えるでしょ、まずそっち触って来てから見に行ってどうぞ?」くらいありますね。
その「Blender」なるものは以下から(ダイマ)🐵
本とか沢山出てるし習得余裕っしょ、余裕。
なおBlenderでお猿さん(名前をスザンヌと言います)を出せるようになると映画で出て来た🐵を出せた、という実績解除できます。そこまでは割と簡単。
Blender、これからも話題にも事欠かないようなので、「Blender行っとく」のも良いかもしれませんね。うっかりBlender始めてしまえばいいさ!!
なお蛇足として、ビジネスでBlender関わる可能性がミリでもありそうな方は「フリーソフトのBlender」じゃなくて「オープンソースのBlender」って言っておいたほうが良さげ。
はいはい、Blender宣伝記事でした、終わり。