音楽が消えた街Tr.06 「パラドックス・アシンメトリー」ルーニーについてのあれこれ
・曲の雰囲気がこれまでのトラックと比べて特にアマデウス寄り
・落ちてくるピース、全部同じ形じゃない?
→一生埋まらない、完成しない
・事故ではなく事件(他殺)→結局自殺では?
・三拍子、サーカスぽい雰囲気
→喜劇であり悲劇、最後のループを連想させる
・「それからの僕は」〜左を向いてるルーニー
一般的に左は過去右は未来なので、過去に戻ってまた未来に進んでる風だけど全然進んでない。五線譜も左に動いてる(曲自体も進まずに後戻りしてる)※事件の日が近づいてきたシーンはルーニーは過去に